鍋といえば昆布でだしをとってポン酢で食べるというのが定番でした。
だから鍋=ポン酢味だったのです。
別にポン酢が嫌だということではないのです。
さっぱりした酸っぱさが食欲をそそって大好きです。
鍋=ポン酢味というのは長年に渡って培われてきました。
が、今では違います。
鍋=何味の鍋にする?に変わりました。
本当に様々な鍋つゆが発売されていて、どれにしようか迷ってしまいます。
その中でもこれは旨いと思ったのが豆乳鍋です。
あっさりとしているのにコクがあって、まろやかで優しい味にハマってしまいます。
今回はミツカンのごま豆乳鍋つゆの紹介です。
ミツカン ごま豆乳鍋をいただきました
ミツカンのごま豆乳鍋ですが、具材は超シンプルに
白菜、豆腐、豚肉、水餃子、うどんです。
豆乳のスープはあっさりしていますが、コクがありごまの風味がきいていて
本当に美味しいです。
スープだけでもごくごく飲めるくらいです。
しめは今回うどんにしたのですが、旨しです。
またご飯で雑炊も美味しいと思います。
さいごに
寒くなってくると鍋がいいです。
その鍋なんですが、本当にスープの種類が増えてきましたね。
和風、中華、洋風、カレーと簡単にはくくれないです。
基本的には和風が好きなのですが、
トマトスープなどの洋風もなかなかいけますね。
しめのオムライス風リゾットがgoodです。