袋麺の革命児がマルちゃん正麺です。
これまでの袋麺の概念を覆すほどの麺のクオリティの高さ。
お店で食べるラーメンと遜色ないくらいの味を楽しむことができます。
ライバルには日清のラ王がいます。
こちらも麺には自信があって、生麺感を打ち出しています。
果たしてマルちゃん正麺とラ王、どちらが美味しいのか?
結論からいいますと、どちらも美味しいとしか言いようがありません。
本当に美味しいのだからしょうがありませんね。
私はカップ麺は10分どん兵衛のように指定時間より長く待ちます。
袋麺も同じように指定時間より長く煮込んでいました。
しかしながら、マルちゃん正麺ではそれが通用しません。
長く茹で過ぎると本来のマルちゃん正麺の美味しさが楽しめません。
指定時間キッカリに火を止めて、いただいています。
そうすると本当に美味しいラーメンができまがります。
トッピンはあえて入れません。
麺とスープだけで十分美味しいからです。
以上、マルちゃん正麺の感想でございます。
マルちゃん正麺 豚骨味を食べました
袋麺の王者、マルちゃん正麺。
これまでの袋麺とは一味違います。
袋麺のクオリティを一気に上げてしまいました。
あらかじめ丼に粉末スープと油を入れておきます。
煮込み時間は2分です。タイマーで正確に測ります。
2分で火を止めてお湯だけをスープが入った丼に入れます。
よくかき混ぜてから麺を入れて完成です。
トッピングは邪道。麺とスープのみを堪能します。
麺とスープがよくからんで、本当に美味しいです。
さいごに
マルちゃん正麺といい、ラ王といい袋麺がこんなに美味しくなるなんて・・・。
でもじつは私はサッポロ一番が一番好きなのははココだけの話です。