ゆでたまごの作り方とキレイにむく方法

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よくゆで卵を作るのですが、黄身が思ったような固さにならなかったり、
殻をむく時にスルッとむけけないで苦労をすることがあります。

ゆでたまごの作り方と殻をキレイにむく方法を調べてみました。

ゆでたまごの作り方

卵は水から茹で始めます。
最初は強火で沸騰しだしたら中火にします。

ゆで時間(中火にしてから)
5分~8分 半熟。黄身は液状からトロトロの間。

黄身のトロトロ具合は各自の好みですね。
10分   黄身はほぼ固まります。

13分   いわゆるハードボイルドです。
固めの黄身になります。

ざっとこんな感じですね。
私は沸騰してから卵を入れてましたので、
これからは水から入れるようにしてみます。

ゆで卵の簡単なむき方

方法1
ゆで卵をキレイにむくには、ボウルに氷水を作っておいて
その中に茹でたての卵を入れると卵の身がキュッと引き締まり、
殻と身の間に隙間ができるので水の中でむくとキレイにむくことができます。

方法2
卵にひびを入れて水が入ったタッパーに。
タッパーの蓋をしてシェイクすると殻と身の間に水が入ってツルッとむけます。

方法3
茹でる時のお湯に少しのお酢を入れます。
これだけで楽にむけるようになります。

この3つの方法の中では、氷水につけるというのが
簡単にできそうですね。

卵をゆでる時にひびを入れない方法

ゆで卵を作る時によくひびが入ってしまうのですが、
簡単な方法でひびが入らなくなるようです。

1.水から茹でる
2.おしりの部分に穴を開ける
※卵のおしり部分には空気が溜まっているので、
3.お湯の量を卵が5分1くらい出るくらいにして、
お箸で常に卵を回転させておく。

どうやらお湯の量がキモのようですね。
お鍋に一杯の量ではなくひたひたより少ないくらいで良さそうです。

まとめ

ゆで卵にもいろいろな工夫が必要なのですね。
明日から早速試してみようとおもいます。

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