袋麺(インスタントラーメン)のスープの入れ方

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袋麺が好きでよく食べています。
そこで最近悩んでいるのが、スープの入れ方。

昔からずっと麺が茹で上がったら鍋の火を止めて
そこにスープを入れてかき混ぜていました。
実際、袋の裏にもそのように書いてあります。

ところが、最近の袋麺の一部では
スープを先に丼に入れておいて
そこにお湯を入れてよくかき混ぜてから
麺を入れると説明されているものがあります。

はたしてどちらのやり方がいいのでしょうか?
そしてその2通りのスープの入れ方の違いで
ラーメンの味が違ってくるのでしょうか?

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袋麺のスープの入れ方

袋麺のスープ。
茹で上がった鍋に入れる方法と
あらかじめ丼にスープを入れておいて
麺を茹でたお湯でスープをかき混ぜる方法があります。

結論ですが、味に違いはありません。

が、

丼にスープを入れておくやり方の方が
お湯の量を調節できるメリットがあります。

濃いめにしたかったり薄くしたかったり、
丼に入れるお湯を調節することでできます。

鍋にスープを直接入れる方法だと
最初のお湯の量をキチンと計っておく必要があります。

これとて慣れてしまえば、どうってことはないのですが・・・。

一応、袋麺毎に指示があるので
それに従えばいいとは思うのですが、
私は丼にスープを入れておく方法で
やってみたいと思います。

さいごに

袋麺、一番好きなのはサッポロ一番シリーズです。
味噌、塩、醤油のトリオは絶大に好きです。

カレーやら豚骨味なども出てますが、
上記の3つにはかないませんね。

あとはマルちゃん正麺か日清のラ王など、
本物のラーメンに近づけているものもありますが、
私的には袋麺はサッポロ一番です。

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