ミツカン キムチ鍋つゆ 辛口評価

※この記事にはプロモーションが含まれています。

%e3%82%ad%e3%83%a0%e3%83%81%e9%8d%8b6

我が家の食卓、最近では鍋が多いです。
今回はミツカンの「キムチ鍋つゆ」を使いました。

このつゆがあればキムチを用意することなく、
本格的なキムチ鍋を楽しむことができます。

感想なんですが、キムチだけに辛口評価です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ミツカン キムチ鍋つゆ 感想

%e3%82%ad%e3%83%a0%e3%83%81%e9%8d%8b6

鍋の定番キムチ鍋、今回はミツカンの「キムチ鍋つゆ」を使いました。
%e3%82%ad%e3%83%a0%e3%83%81%e9%8d%8b4
具材は白菜、ニラ、もやし、豚肉、豆腐、ちゃんぽん麺、大阪王将の水餃子。

%e3%82%ad%e3%83%a0%e3%83%81%e9%8d%8b2

今回のしめはちゃんぽん麺。

%e3%82%ad%e3%83%a0%e3%83%81%e9%8d%8b7

食べた感想ですが、辛いというよりしょっぱいです。
塩分が多すぎるのかも。

水餃子やしめのちゃんぽん麺もしょっぱさが気になってしまいました。

美味しいのは美味しいのですが、思っていた味ではなかったです。
ちょっと残念です。

ミツカン キムチ鍋つゆ 概要

コクがある味わいなので、お鍋はもちろん、〆まで美味しく食べられる鍋つゆシリーズです。
ごま油と鶏油で炒めたニンニクと韓国産唐辛子に、
コチュジャン・ラージャン(熟成唐辛子)を加えたキムチ鍋つゆです。
〆はラーメンを入れてキムチラーメンを美味しくいただけます。

価格 350円(税抜き)

原材料名
アミノ酸液、果糖ぶどう糖液糖、みそ、食塩、醸造酢、魚醤(魚介類)、にんにく、唐辛子、ごま油、コ
チュジャン、ラージャン、たん白加水分解物、鶏脂、ポーク・チキン香味オイル、煮干し粉末、酵母エキ
ス加工品、調味料(アミノ酸等)、パプリカ色素、増粘剤(キサンタンガム)

鍋をおいしく食べる

薬味
薬味があるなしでは鍋の美味しさが違ってきます。
素材の味が広がるし、薬味によっては味の変化を楽しめます。

しめ
うどんや雑炊などが定番です。
鍋のさいごの楽しみが「しめ」
これがない鍋なんて、考えられません。

つけだれ
鍋といえばポン酢です。
そのままでも美味しいのですが、一手間かけることで美味しさ倍増です。

大根おろし、じゃこ、オニオンスライス、かつお節、とろろ、ニラ、すりごま
コーン、つななどいろいろな組み合わせでさらに美味しくです。

さいごに

鍋は野菜をたっぷり美味しく食べることができるのがいいですね。
また違った味のスープやつゆを試してみたいと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加