ドラム式洗濯機の選び方

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ドラム式の洗濯機、どこのメーカーの何を買えばいいのか迷いますよね。
価格、サイズ、容量など
自分の生活スタイルに合ったドラム式洗濯乾燥機を選びたいですね。

洗濯・脱水容量と乾燥容量は大きい方がいい?

洗濯機の容量ですが、これは大は小を兼ねるといいまして、
予算や設置場所がゆるす限り大きい方がいいですね。

電気代も大きい方が余力があって節電になるようです。
容量の8割くらいで洗うのが一番効率的みたいです。

そして容量が大きい方がいろいろなものが洗えます。
布団や毛布など洗うのなら大容量な方がいいですね。

大きいサイズのドラム式洗濯機を購入する時の注意として
家に設置できるのか、あらかじめ調べておいた方がいいです。

最近のドラム式洗濯機って本当に重いし大きいですよ。
あんなの一人では担げないです。

設置箇所のサイズを測る(高さ、幅、奥行き)のも大切ですし、
本体のドアを開けるスペースも考慮しなくてはいけません。

スマホ等で写真を撮り、電気店の店員さんに確認してもらうのもいい方法ですね。

ドラム式洗濯機 メーカーによって違いはあるの?

ドラム式洗濯機は家電メーカー各社から発売されていますが、
それぞれに特長がありますので、あなたのライフスタイルに合ったものを選びたいです。

パナソニックは乾燥にヒートポンプを初めて採用したメーカーです。
泡洗浄、温水機能により洗浄力も問題なし。
節電、節水など省エネに優れています。

日立は風アイロン機能が人気です。
シャツなどを乾燥してもシワが少ないのが特長です。
中でもスチームアイロン機能は、シワのついたワイシャツ等を伸ばすことができます。

東芝の特長は静寂性が高いところです。
早朝や夜遅くなどに洗濯する時に気をつかうことなく洗濯することができます。
そしてマジックドラムの採用で洗濯槽の汚れも少ないのも嬉しいですね。

今、何かと話題のシャープも頑張っています。
スクラブウォッシュで洗濯時間が短時間で済みます。
朝の忙しい時間に洗濯する家には助かりますね。

まとめ

ドラム式洗濯機の選びかたですが、
設置場所の制限はありますが、できるだけ大きい容量を選ぶのが良いです。
電気代や水道代に差は出ないのでそこは気にしなくてもいいと思います。

メーカーでは「風アイロン」機能のある日立が人気です。
衣類がシワにならないというのは大きなポイントです。

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