シッコウ!!~犬と私と執行官~ 第8話 視聴率 あらすじ 感想を紹介

※この記事にはプロモーションが含まれています。

シッコウ!!~犬と私と執行官~

毎週火曜日夜9時 テレ朝系

伊藤沙莉 織田裕二

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シッコウ!!~犬と私と執行官~ 第8話 視聴率は?

第8話が9月5日に放送され、平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ)は世帯8.2%、個人は4.6%でした。

第1話から
9.6%
8.7%
9.2%
7.5%
7.7%
6.8%
6.8%

シッコウ!!~犬と私と執行官~ 第8話 あらすじ

 小原樹(織田裕二)のもとに、19歳の女子学生への執行事件が舞い込む。
19歳でも成人扱いで借金ができるようになったため、近年このようなケースが増えているのだと、小原は吉野ひかり(伊藤沙莉)に説明する。
 
そんな小原から、ある”贈り物”をもらうひかり。自宅に帰って包装紙を開けると、出てきたのは『こども六法』と文庫本の『老子』――「法律をよく知りたいという友」への小原からのサプライズプレゼントだった!
「きっと君を守る盾と闘う武器にもなる」という小原の言葉を胸に、ひかりは『こども六法』を熱心に読み始める。

 翌日、19歳の女子学生・白河杏奈(幸澤沙良)の自宅へ動産執行に向かった小原とひかり。
杏奈の母・登和子(筒井真理子)は、娘が借金していることに信じられない様子を見せるが、帰宅した杏奈が逃げ出そうとしたことで、事実を受け入れ、動産執行に応じる。

 登和子が借金の理由を尋ねるも、「女子大生はお金がかかる」とはぐらかす杏奈。実は杏奈は大学内で横行している投資詐欺に遭っていたのだ! 親にも借金がバレ、裁判所まで来たことで追い詰められた杏奈は、個人間での金銭の貸し借りをする掲示板【ちょぴっと融資】を紹介される。

金を貸す代わりにいかがわしい行為を要求することでトラブルが多発しているという個人間融資。
手を出すか迷う杏奈をたまたま見かけたひかりは、「困っていることがあるなら相談に乗る」と声をかけるのだったが…?

 一方、司法試験予備試験を控え、執行官室事務員の仕事を休んで猛勉強中の栗橋祐介(中島健人)は、ひかりの前で高熱を出して倒れてしまい…!?
さらに、ひかりは自分の将来について、ある重大な決意を発表し…!?

引用:https://www.tv-asahi.co.jp/shikkou/story/0008/

シッコウ!!~犬と私と執行官~ 第8話 感想を紹介

みんなの感想を紹介します

「小原さんからひかりちゃんに贈られた『こども六法』と『老子』が素敵すぎる!
小原さんの気持ちが伝わってきて、ひかりちゃんも嬉しそうだった。
小原さんはひかりちゃんに法律を教えてあげたいんだろうな。」

「19歳の女子学生の執行事件が悲しかった。彼女は自分の夢を追いかけていたのに。
執行官もやりにくそうだったし、ひかりちゃんも涙を流していた。こんなことが現実に起こっていると思うと胸が痛む。」

「金を貸す代わりにいかがわしい行為を要求することでトラブルが多発しているという個人間融資という社会問題を取り上げられていたことが嬉しい。」

これに関しては
「お金を貸してくれると言って近寄ってきた男は、とても不快な感じがしました。
声の高さや話し方が、思わず「キモッ」と叫びたくなるほど気持ち悪かったです。若い女性を騙して金を巻き上げるなんて、許せない悪質な手口でした。」
という声がありました。

シッコウ!!~犬と私と執行官~ 主題歌

ドラマ『シッコウ!!~犬と私と執行官~』の主題歌は、SEKAI NO OWARIの新曲「ROBO」

Amazonミュージック

>>https://amzn.to/45VLy1q

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加