ハヤブサ消防団　第8話　視聴率　あらすじ　感想を紹介和尚もアビゲイル！

ハヤブサ消防団

毎週木曜日夜10時　テレ朝系

中村倫也　川口春奈

ハヤブサ消防団　第8話　視聴率は？

第8話が9月7日に放送され、平均視聴率（関東地区、ビデオリサーチ調べ）は世帯10.1％、個人視聴率は5.8％でした。
第1話の10.5％以来、7話ぶりに2桁に乗せました。

第1話：10.5%（個人5.9％）
第2話：9.4%（個人5.5％）
第3話：7.5%（個人4.5％）
第4話：8.4%（個人4.9％）
第5話：8.6%（個人5.0％）
第6話：8.7%（個人5.1％）
第7話：8.6%（個人5.0％）
第8話：10.1%（個人5.8％）

ハヤブサ消防団　第8話　あらすじ　

東京から戻り、多くの人でにぎわうハヤブサ地区に驚いたミステリ作家・三馬太郎（中村倫也）は混乱しながらも、映像ディレクター・立木彩（川口春奈）の家へと急ぐ。

ところが、太郎の前に現れたのは、“アビゲイル騎士団”の後継団体、“聖母アビゲイル教団”の弁護士・杉森登（浜田信也）と太陽光発電企業“ルミナスソーラー”の営業員・真鍋明光（古川雄大）だった。
杉森は、彩は自分たちの仲間であり、もう太郎には会わないと宣言。
当の彩も一瞬だけ姿を見せるが、太郎から目をそらしてすぐに扉の向こうに消えてしまう。

　ハヤブサ地区に集まっているのは、単なる観光客ではなく、聖母アビゲイル教団の信者たちであることは明白だった。
すでにハヤブサ地区の空き家に多数の信者が入居をはじめており、その浸食の速さに消防団のメンバーは驚愕。

このままではハヤブサが教団に乗っ取られてしまう…。

危機感を募らせた消防団は、八百万町の町長・村岡信蔵（金田明夫）に働きかけるが…!?　
そして、太郎は教団がなぜハヤブサという土地を選んだのかが腑に落ちないでいて…。

　そんな中、太郎の家に突然、ハヤブサ地区に住む白髪の女性・映子（村岡希美）が現れ…。
その後、映子を追うかのように彩が太郎に会いにやって来る。

久々に対面した彩に、太郎は「ぜんぶ嘘だったんですか」と問いかけるが、彩の返答は…!?

ハヤブサ消防団　第8話　感想を紹介　

みんなの感想を紹介します

三馬と彩の関係が一気に冷え込んだのが悲しかったです。
彩は三馬に嘘をついていたのでしょうか？それとも本当に三馬のことが好きだったのでしょうか？
彩の心境がわからなくてもどかしいです。

和尚がアビゲイル教団の信者だったとは驚きました。
和尚はいつから教団に入ったのでしょうか？ハヤブサに来たのは偶然ではなく、計画だったのでしょうか？

和尚は展子とどういう関係なのでしょうか？和尚の正体が気になります。
山原展子がアビゲイル教団の創始者だったとは思いませんでした。展子はどうして教団を作ったのでしょうか？
展子はどうしてハヤブサを聖母誕生の地としたのでしょうか？
展子はどうして映子という老婆になりすましたのでしょうか？
展子の過去が気になります。

真鍋明光がアビゲイル教団の幹部だったとは予想外でした。
真鍋はどうして教団に入ったのでしょうか？真鍋はどうして省吾を殺したのでしょうか？
真鍋はどうして放火や殺人を犯したのでしょうか？真鍋の動機が気になります。

立木彩が聖母アビゲイルの後継者候補だったとは衝撃でした。
彩はどうして聖母候補に選ばれたのでしょうか？彩はどうして教団に入ったのでしょうか？
彩はどうして三馬と付き合ったのでしょうか？
彩はどうして浩喜を殺したと思っているのでしょうか？
彩の選択が気になります。

和尚が脱サラして寺にやったきた時から、ハヤブサは狙われていたのか。
和尚と展子の関係はわかったけど、三馬の父と展子の関係はなんだろう？
映子もよくわからない。

映子さんが太郎くんの家に上がり込んできた時は、本当に怖かったです。
彼女は太郎くんの父親と何か関係があるのでしょうか？
展子さんとも繋がりがありそうです。

和尚さんも教団の信者でしたね。
彼は展子さんと兄妹だったということですね。
彼は教団に入ってから寺を開いてハヤブサを狙っていたのでしょうか？
それとも元々教団に入っていたのでしょうか？

太郎の家に映子が上がり込んできたのが映った瞬間はマジでホラー顔負けに怖かった。
でも中山田さんがビビって大騒ぎしたところで爆笑してしまった。