トリリオンゲーム 第6話 視聴率 あらすじ 感想を紹介

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トリリオンゲーム

毎週金曜日夜10時 TBS系列

目黒蓮 佐野勇斗 

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トリリオンゲーム 第6話 視聴率は?

第6話が18日、放送され、平均世帯視聴率(関東地区)が5・0%だったことが21日、ビデオリサーチの調べで分かりました。平均個人視聴率は2・9%でした。

トリリオンゲーム 第6話 あらすじ

ハル(目黒蓮)と祁答院(吉川晃司)が大手芸能事務所「ゴップロ」の社長・神(塚本高史)を退陣に追い込むために、株主たちの委任状を集める作戦を実行します。
しかし、黒龍(國村隼)が裏で手を回していて、思うように進みません。
そこで、カギを握る俳優のヒムロ(曽田陵介)に接触し、彼の過去の秘密を利用して神にプレッシャーをかけます。

一方、ガク(佐野勇斗)と凜々(福本莉子)は、天才クリエイターの蛇島(鈴木浩介)と新作ゲーム「プチプチアイランド」を開発しますが、蛇島は金儲け主義で桜(原嘉孝)と衝突します。

さらに、蛇島は「ドラゴン・バンク」から引き抜かれてしまい、「プチプチアイランド」のライバル作品「ドラゴン娘ぷにぷに」の開発責任者になってしまいます。

しかし、ハルとガクの説得により、蛇島は「トリリオンゲーム社」に戻り、「プチプチアイランド」のリリースを宣言します。

そして、「ゴップロ」の株主総会当日、ハルと祁答院は見事に神を退陣させて、新社長に祁答院が就任します。

その後、「トリリオンゲーム社」と「ゴップロ」はパートナー提携し、「プチプチアイランド」の広告作戦を展開します。

その結果、「プチプチアイランド」は大ヒットし、「ドラゴン娘ぷにぷに」を抜いてナンバーワンになります。

トリリオンゲーム 第6話 感想を紹介

みんなの感想を紹介します

6話は、スピード感とサスペンス感が満載でしたね??ハルと祁答院の策略や蛇島の裏切りと復帰など、見どころがたくさんありました。
特に、ハルが神にイヤホンで指示を送るシーンや、蛇島が「ドラゴン・バンク」で宣言するシーンは衝撃的でしたね。

視聴者からも、「面白い展開」「この先どうなるの? 」「蛇島みたいな鈴木浩介さんのクセ強キャラが好き!」などの感想が多くありました。

ハルは、この回で大きな成果を上げましたね。芸能プロダクション「ゴップロ」の社長・神(塚本高史)を退陣に追い込み、自分のパートナーである祁答院(吉川晃司)を新社長に就任させるという快挙を成し遂げました。

そのためには、株主たちの委任状を集めるという難題に挑み、カギを握る俳優のヒムロ(曽田陵介)の過去の秘密を利用して神にプレッシャーをかけるという策略を実行しました。
ハルは、自分の目的のためには手段を選ばないという姿勢が見えましたが、それが彼の魅力でもありますね。

ハルは、自分の計画が成功した時の笑顔がとても印象的でした。目黒蓮さんの演技が素晴らしく、ハルの喜びや満足感が伝わってきました。特に、ガク(佐野勇斗)に向けた笑顔は可愛らしくて、視聴者からも「ハルくんかっこいいしガクも可愛かったなぁ」「ハルとガクの関係性があまりにも好きです」という感想が多く寄せられていました。

ハルは、ガクに対してどんな気持ちを抱いているのでしょうか?
彼らの絆は今後も変わらないでしょうか?

ハルは、この回でメディア帝国への一歩を踏み出しましたが、これからもさらなる挑戦が待っています。

次回からはテレビ編に突入しますが、黒龍(國村隼)が反撃に出てきます。
ハルはどう対抗していくのでしょうか?楽しみですね。

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