ハヤブサ消防団 第6話 視聴率 あらすじ 感想を紹介
連続放火犯の衝撃の真実!

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ハヤブサ消防団 

毎週木曜日夜9時 テレ朝系 

中村倫也 川口春奈 

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ハヤブサ消防団 第6話 視聴率は?

第6話が8月24日に放送され、平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ)は世帯9.6%を記録。
前週第5話の8.8%から0.8ポイントアップし、2桁復帰に迫りました。
第6話の個人視聴率は5.6%でした。

ハヤブサ消防団 第6話 あらすじ 

映像ディレクター・立木彩(川口春奈)の過去を受け入れ、交際をスタートしたミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)。
苦戦していた連載小説も最終回の評判はすこぶるよく、彩とともに過ごす何気ない日々に幸せを感じていた。

 そんな中、太郎は太陽光発電企業“ルミナスソーラー”の営業員・真鍋明光(古川雄大)が集落の一軒の家に出入りしているのを見かける。その家は、江西佑空(麿赤兒)が住職を務める“随明寺”に多額の寄進し、かつルミナスソーラーから土地の売却を持ちかけられている5軒のうちの1軒、つまり、太郎が次に放火のターゲットにされるのではとにらんでいた家のひとつだった。

 その直後、太郎の背後に現れたのは…なんと消防団メンバーの山原賢作(生瀬勝久)。
実は、賢作は3年ほど前から真鍋の姿をハヤブサ地区で見かけ、不審に思ってひそかに見張り続けていたらしい。

 2人は消防団に集合をかけ、真鍋が連続放火に関わっているのではないかという推理を伝える。
消防団員たちは次の放火の標的を探るべく、手分けして5軒に聞き込みを開始。

太郎は並行して中山田にもルミナスソーラーについて調べてもらうが――その矢先、警告なのか、太郎の住む“桜屋敷”で炎が…!?
 はたして消防団は次なる放火事件を防ぐことはできるのか!?

 しかし、太郎は衝撃の真実に気づく。「連続放火犯は、消防団の中にいる」――!?

引用:https://www.tv-asahi.co.jp/hayabusa-syobodan/story/0006/

ハヤブサ消防団 第6話 感想を紹介 

みんなの感想を紹介します

真鍋の仲間が消防団員の中にいるという衝撃の事実に、視聴者は驚きと落胆を隠せません。SNSでは不満の声が多く見られます。

誰が真鍋とつながっているのかという疑問は、太郎に味方している和尚を除いて、消防団員全員に向けられます。

和尚は太郎のパートナーとして“ワトソン”の役割を担っていますが、酒場で語った「ハヤブサは家族みたいなもんだ」という言葉はアビゲイル騎士団のようでした。和尚は山原展子や騎士団と何か関係があるのではないかと思わせます。

そうすると、太郎から頼まれて消防団員のアリバイをチェックした結果も疑わしいものになります。

原作とは違う展開や設定になってきているので、最後まで予想できないかもしれませんね。

三馬が犯人を見つけたと言って6話が幕を閉じました。

消防団員の言動を振り返ると、どの人も疑わしくなってきます。

賢作は危篤状態で防犯カメラも仕掛けていたので、無関係なのかもしれませんが、犯人から目をそらすために自ら被害者になった可能性も否定できません。

だれもが怪しく見えてしまいます。
本当に消防団の中に犯人がいるのでしょうか?

相変わらず真鍋は怪しいし、和尚も怪しく見えてきたし
彩も怪しい気がしてしまう。

次回が待ち遠しいです。

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ハヤブサ消防団 原作

原作は池井戸 潤 さんの同名小説です。

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ハヤブサ消防団 主題歌

ドラマ「ハヤブサ消防団」の主題歌は、ちゃんみなさんの「命日」です。
この曲は、8月10日に配信リリースされました。12 ドラマのテーマに合わせて、生きることや死ぬことについて歌っています。
ちゃんみなさんは、ドラマの主題歌に選ばれたことについて、「この曲がドラマの世界観にぴったりだと思っていただけて、とても嬉しいです。
ドラマの登場人物たちの想いや葛藤を感じながら、自分の言葉で表現しました。」とコメントしています。

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