18/40~ふたりなら夢も恋も~ 第7話 視聴率 あらすじ 感想を紹介

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18/40~ふたりなら夢も恋も~

毎週火曜日夜10時 TBS系列

福原遥 深田恭子 鈴鹿央士 八木勇征 

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18/40~ふたりなら夢も恋も~ 第7話 視聴率は?

第7話が8月22日に放送され、平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ)は世帯6.9%と前回の6.4%から0.5ポイントアップし、番組最高を記録。第7話の個人視聴率は3.9%でした。

18/40~ふたりなら夢も恋も~ 第7話 あらすじ 

海外に留学していた康介(八木勇征)が突然現れただけでなく、祐馬(鈴鹿央士)からも「好きだ」と言われ困惑する有栖(福原遥)。
さらに康介からは謝罪に加えて有栖と海かい(山手康暖)を支えたいというあまりにも身勝手な思いを聞き、感情のまま康介に怒りをぶつけて有栖はその場を去ってしまう。

一方、加瀬(上杉柊平)が頭を打ち救急車で運ばれたと知った瞳子(深田恭子)は、急ぎ向かった病院で加瀬の仕事の後輩・榊原透子(北香那)と出くわす。
加瀬の無事が確認できたものの、瞳子は加瀬に付き添う透子を見送ることしかできず…。
そんな時に、貴美子(片平なぎさ)からの電話で有栖の事情を聞いた瞳子は心配になり急いで帰宅するのだった。

後日、改めて瞳子が加瀬のお見舞いに行くと、そこにはまた透子の姿が。
加瀬と少しだけ会話を交わし病室を後にすると、透子が追ってきた。
そして、呼び止められ加瀬のことが好きなのかと聞かされた瞳子は…。

同じ頃、瞳子のマンションでは有栖と世奈(出口夏希)と留依(長澤樹)が硬い表情で向き合っていた。そして康介に海のことを話してしまった世奈から、有栖は衝撃の事実を聞かされる。

そんな中、有栖のもとへ康介の両親である和彦(丸山智己)と由美子(シルビア・グラブ)がやって来て―。

引用:https://www.tbs.co.jp/1840_tbs/story/ep7.html

 有栖の父、市郎(安田顕さん)が瞳子の家に来ていたとき、康介の両親もやってきて、「海をうちで育ててもいい」といい、200万円を差し出す。市郎は傷ついている娘を思いやり、怒りをあらわにすると、そこに康介本人もやってきて、「有栖とやり直させてください。お願いします」と土下座した。

18/40~ふたりなら夢も恋も~ 第7話 感想を紹介

みんなの感想を紹介します

瞳子の家で祐馬と向き合った有栖は、祐馬の「俺と付き合ってください」というストレートな告白を受ける。有栖は「ありがとう」と答えたが、「でも、あなたとは付き合えない。ごめんなさい」と答えた。

 この回答に、SNSでは「有栖ちゃんの気持ち考えたら涙止まらん」
「有栖!!どうする、やっぱだめかあ」
「有栖ちゃん、絶対祐馬がいいってーもう一度考え直そっ?!」
「有栖ちゃんと祐馬くんくっついてほしいの私だけ?」
「有栖に感情移入しずぎてメンタルやられるっっ」といった声が上がった。

元カレ康介(八木勇征)については
「元カレが出てきて面白くなった」
「元カレが邪魔でイライラする」
「元カレとのやりとりがリアルで切ない」
「元カレはどうなるのか気になる」
「元カレはいらないから消えてほしい」

「元カレの存在が物語に深みを与えている」
「元カレとの関係が複雑で面白い」
「元カレの登場でドキドキした」
「元カレはただの邪魔者で嫌い」
「元カレとの過去が気になる」

などの声がありました。

私の感想は今さらです。
土下座しても無理。

有栖は祐馬の告白を何故断ったのでしょう?
有栖の考えが分からないですね。

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