CODE 願いの代償 第8話 視聴率 あらすじ 感想を紹介

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CODE 願いの代償

毎週日曜日夜10時30分 日テレ系 

坂口健太郎 染谷将太 

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CODE 願いの代償 第8話 視聴率は?

第8話が20日、放送され、平均世帯視聴率が4・9%(関東地区)
平均個人視聴率は2・9%でした。

第1話は平均世帯6・1%、個人3・5%
第2話は平均世帯5・4%、個人3・0%
第3話は平均世帯4・9%、個人2・7%
第4話は平均世帯5・9%、個人3・4%
第5話は平均世帯5・1%、個人3・0%
第6話は平均世帯4・8%、個人2・9%
第7話は平均世帯4・1%、個人2・4%

CODE 願いの代償 第8話 あらすじ 

三輪円(松下奈緒)の息子、芯(木村優来)が姿を消してしまった。
二宮湊人(坂口健太郎)は、病院中を探し回るが、どこにもいない。

一方、「市川社長(玉山鉄二)の慈善活動についての取材」と称し、「ランリーテクノロジー」を訪れた椎名(染谷将太)と咲(堀田真由)。市川はいないと言われてしまうが、システム開発部の撮影許可が下りる。
開発部へ向かった咲は、セキュリティーが厳しいランリーのハッキングに挑むが…。

その頃、二宮は、病院の屋上にいる芯と市川を発見。
市川が、婚約者・七海悠香(臼田あさ美)の命を奪った“復讐すべき相手”「ランリー」の社長であることがわかる。
「CODE」の話を振ると、市川は、CODEが悪いわけではなく、CODEを使う人間に問題がある、と指摘。
さらに、弱くて卑しい人間を排除して、よりよい世界が作られている、と言う。
二宮は、「あんたがCODEを作ったのか? 」と問いかけるが…。

その後、咲のハッキングによって、システム開発部のチーフプログラマー・後藤芳樹(池田鉄洋)が、市川へ“ある忠告”をしている場面を目撃した二宮たち。
後藤に接触しようとするとまたも事件が起こり…。

CODE 願いの代償 第8話 感想を紹介

みんなの感想を紹介します

とりみどらブログでは、「玉山鉄二さんのヒールっぷりがたまらん!」と絶賛しています。
市川社長の悪役ぶりに魅了されたようです。

hitokoto-mania.comでは、堀田真由さんのおっちょこちょいが炸裂したと書いています。
咲がCODEの任務を遂行しようとして爆弾を届けてしまったシーンに驚いたようです。

Yahoo!テレビ.Gガイドでは、主人公の二宮がCODEの下っ端でないとマヌケすぎると批判しています。
常に味方が打たれたり殺されたりしているのに警戒心がないと言っています。

Filmarksでは、一話で見るのをやめたというコメントがあります。
CODEが重要な情報を提供してくれるので主人公が自分では辿りつけないような無能に見えると言っています。

青冬夏のブログでは、市川社長がCODEを開発したのは自分じゃないと否定したことに疑問を呈しています。
CODEの真相に迫るワクワクが感じられなかったと言っています。

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