日曜劇場「VIVANT」第3話 視聴率 あらすじ 感想を紹介

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VIVANT

毎週日曜日夜9時 TBS系列

堺雅人 阿部寛 二階堂ふみ 濱田岳

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VIVANT 第3話の視聴率は?

第3話の視聴率は、世帯平均で13.8%、個人視聴率で8.9%でした。

これは、第1話の世帯11.5%、個人7.4%、第2話の世帯11.9%、個人7.2%からさらに上昇し、番組最高の数字となりました。

VIVANT 第3話のあらすじ

日本大使・西岡(檀れい)の裏切りに気づいた乃木(堺雅人)たちは、バルカ警察から逃れるために、バルカ人も決して足を踏み入れない“死の砂漠”を突破することにします。

しかし、薫(二階堂ふみ)を乗せたラクダから薫の姿が消えてしまいます。
乃木は砂漠を引き返して薫を探し、倒れている彼女を発見します。
一方、野崎(阿部寛)とドラム(富栄ドラム)はモンゴルの国境を目指しますが、そこでバルカ警察のチンギス(Martin Starr)に捕まってしまいます。
しかし、モンゴル軍の介入で乃木たちはなんとか日本へ帰国することができます。

帰国後、乃木は丸菱商事で厳しい取り調べを受けますが、サイバー犯罪対策課の東条(濱田岳)や同期の山本(迫田孝也)の協力で、誤送金事件の真相に迫ります。
誰が送金しても誤送金されるようにプログラムが改ざんされていたことや、経理部長・原(橋本さとし)のパソコンからプログラムを書き換えていた財務部の太田(飯沼愛)が犯人であることが判明します。

しかし、太田は誰かに指示されていた可能性が高く、黒幕はまだ存在しているようです。

VIVANT 第3話の感想

みんなの感想を紹介します。

誤送金事件の犯人が財務部の太田梨歩(飯沼愛)であることが判明したことに驚きや疑問の声が多く見られました。

また、乃木憂助(堺雅人)と柚木薫(二階堂ふみ)の恋愛要素については、「いらないのでは?」と否定的な意見もありました。
一方で、「毎回ハラハラドキドキする」という好意的な感想もありました。

誤送金の犯人が財務部の太田(飯沼愛)と判明したが、黒幕はまだわからない。
長野専務(小日向文世)や松坂桃李の役柄にも注目が集まっている 。

バルカから日本に帰国するまでの展開がスリリングでドキドキした。チンギス(Martin Starr)やモンゴル軍の登場に驚いた 。

濱田岳のハッカー役が面白くてカッコいい。乃木(堺雅人)と山本(迫田孝也)のサーバールーム潜入シーンも緊張感があって良かった 。

薫(二階堂ふみ)と野崎(阿部寛)の関係に変化があった。
薫は野崎に気があるのか?野崎は薫のことをどう思っているのか? 。

ドラム(富栄ドラム)やジャミーン(Nandin-Erdene Khongorzul)が可愛くて癒された。
ドラムの声を担当している林原めぐみも素晴らしい

次回の第4話では、松坂桃李がついに登場するという予想もありますが、どうなるのでしょうか。

楽しみですね。

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