CODE-願いの代償- 第7話 視聴率 あらすじ 感想を紹介

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CODE-願いの代償-

毎週日曜日夜10時30分 日テレ系

坂口健太郎 染谷将太

CODE-願いの代償- 第7話の視聴率は?

第7話が13日、放送され、平均世帯視聴率が4・1%(関東地区)だったことが14日、ビデオリサーチの調べで分かりました。

平均個人視聴率は2・4%でした。

第1話は平均世帯6・1%、個人3・5%
第2話は平均世帯5・4%、個人3・0%
第3話は平均世帯4・9%、個人2・7%
第4話は平均世帯5・9%、個人3・4%
第5話は平均世帯5・1%、個人3・0%
第6話は平均世帯4・8%、個人2・9%と推移しています。

CODE-願いの代償- 第7話 あらすじ

三輪円(松下奈緒)をかばい、撃たれてしまった二宮湊人(坂口健太郎)の意識が戻らない中、病室の前では警備のために、八重樫享(兵頭功海)が目を光らせていた。

そんな様子を、遠巻きに見ていた救急隊員に扮した甲斐(青柳翔)の元に、CODEから「二宮湊人を殺してください」という任務が届く!

一方、椎名(染谷将太)たちは、悠香の友人で、CODEの開発に携わっていたという小島明日香(伊藤歩)から話を聞いていた。
「悠香は……CODEを調べたから殺されたんです」という明日香は、プログラマーとして【あるアプリ】の開発に関わっていた。

ある日、記者の三宅直人(竹財輝之助)が突然訪ねてきたことや、心配事を悠香に相談したことを明かしていく。

そして、悠香が巻き込まれた事故の背後に蠢く陰謀が明らかに!

CODE-願いの代償- 第7話 感想を紹介

みんなの感想を紹介します

明日香と悠香は、CODEの本質を知っても黙っていなかった勇気ある人たちだった。
彼らの思いは二宮に受け継がれ、CODEの正体はやがて明らかになるだろう。

一方、明日香の同僚だった男性はどうなったのだろうか。彼もCODEの開発者だったが、姿を消してしまった。
もしかしたら、CODEの組織によって消されてしまったのかもしれない…。

CODEというプログラムの裏に隠れている組織の一員だった明日香の上司役を演じた本多力さんは、見事な悪役ぶりで視聴者を魅了した。
舞台を中心に活躍する本多さんは、ドラマ・映画でも多くの作品に出演しているが、今回は特に印象的だった。

明日香が組織に拉致されるシーンでは、本多さんの裏切りに「やはり!」と思わず声が出た。
本多さんの演技は、CODEプレイヤーという恐ろしい存在をよりリアルに感じさせた。

CODEプレイヤーはどこにでも潜んでいて、CODEに関わった者は容赦なく殺される。
二宮もプレイヤーだということが分かったが、それだけではなく、警察内部にも多数いることが予想される。

留置場で甲斐を殺害するシーンでは、CODEプレイヤーの冷酷さと恐怖感が増した。CODEに一度でも触れたら、どこに逃げても追いつかれるのだろうか…。このドラマはホラーとしても見応えがある。

CODE-願いの代償- 主題歌

CODE-願いの代償-の主題歌は、UVERworldの「VICTOSPIN」です

「VICTOSPIN」は、英語の「Victory」と「Spin」を組み合わせた造語で、“勝利の連鎖”という意味があります。

この曲は、ドラマのために書き下ろされた楽曲で、事件と欲望が連鎖して展開していくドラマの世界観をぎゅっと凝縮した疾走感溢れる楽曲に仕上がっています。

Amazonミュージック

>>VICTOSPIN

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