ばらかもん 第10話 視聴率 あらすじ 感想を紹介

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ばらかもん 

毎週水曜日夜10時 フジテレビ系

杉野遥亮 宮崎莉里沙

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ばらかもん 第10話 視聴率は?

第10話が13日に放送され、平均世帯視聴率が4・7%(関東地区)平均個人視聴率は2・6%でした。

第1話5・9%
第2話5・3%
第3話5・3%
第4話5・0%
第5話4・7%
第6話4・3%
第7話4・8%
第8話5・1%
第9話4・3%
第10話4・7%

ばらかもん 第10話 あらすじ 

半田清舟(杉野遥亮)は書道家をやめると宣言し、琴石なる(宮崎莉里沙)と五島列島に帰る決意を固める。
旅立ちの日、マネージャーの川藤鷹生(中尾明慶)は、「ウチとの契約を切るってどういうことだ?」と清舟に怒りをぶつける。
清舟は、村で書道教室を開き、なるたちの先生になって村に恩返しがしたいという自分の思いを伝えた。
だが川藤は納得せず、金にならないヤツとは付き合うだけ無駄だと言って去ってしまい、なるは、このまま清舟と川藤との関係が終わってしまうのではないかと落ち込む。

五島に戻った清舟となるを出迎えたのは、仕事から逃げて清舟の家に滞在していた神崎康介(荒木飛羽)だった。
康介は、書道家をやめることを清舟に伝えるが、清舟から「オレもやめるぞ!」と言われて固まってしまう。

そんな中、美和(豊嶋花)は実家の酒店が経営難で巌(宍戸開)が畳もうとしているようだと悩みを周囲に打ち明ける。

さらに、清舟は、浩志(綱啓永)が長崎にある料亭の採用試験に落ちてしまったことを郷長(飯尾和樹)から聞き…。

清舟は、美和や浩志の悩みを聞きながら、自分の選択が本当に正しいのか迷い始めます。

引用:https://www.fujitv.co.jp/barakamon/story/story10.html

ばらかもん 第10話 感想を紹介

みんなの感想を紹介します

「書道家をやめると決めた清舟と川藤の対立が痛々しかった。川藤は清舟の才能を認めているのに、自分の気持ちを素直に伝えられない。清舟も川藤の気持ちに気づいているのに、自分の夢を優先する。二人が仲直りできて良かった。」

「清舟が書道教室を開くという夢を叶えようとする姿が素敵だった。子どもたちに書道の楽しさや奥深さを教えることで、自分も新しい発見や感動を得られる。川藤が手助けしてくれたのも嬉しかった。」

「美和や浩志の悩みに寄り添う清舟がカッコよかった。美和は酒屋を復活させるという目標を持って頑張っている。浩志は東京で就職することになったのかな? 二人とも清舟に感謝していると思う。」

「なるが清舟と川藤の仲直りに一役買っていたのが可愛かった。毎日電話して仲直りしろと言っていたなんて、なるらしいな。清舟と川藤が笑顔で握手する姿を見て、なるも笑顔になっていた。」

「半年後のシーンが気になった。清舟は島を出て東京に戻ったのか? それとも別の場所に行ったのか? なるは清舟に赤いテープを投げてお別れしたけど、それは何の意味があるのか? 最終回が楽しみだ。」

「子役たちの演技が上手くて感心した。特になる役の宮崎莉里沙ちゃんは、清舟との掛け合いや表情が自然で素晴らしかった。他の子役たちも個性的で可愛くて面白かった。子役たちの成長も見守りたい。」

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