CODE-願いの代償-
毎週日曜日夜10時30分 日テレ系
坂口健太郎 染谷将太
CODE-願いの代償- 第5話の視聴率は?
ドラマ「CODE-願いの代償-」の第5話の視聴率は、関東地区で世帯5.1%、個人3.0%でした。
前回の第4話は、世帯5.9%、個人3.4%だったので、若干下がりました。
第5話では、二宮湊人(坂口健太郎)が婚約者の死の真相を追う中で、上司の田波秋生(鈴木浩介)に「CODE」にまつわるすべてを話します。
一方、三輪円(松下奈緒)は、息子の命を救うために「CODE」から二宮湊人の殺害指令を受けます。
果たして二人の運命はどうなるのでしょうか?
CODE-願いの代償- 第5話のあらすじ
「俺みたいになるなよ」という言葉を残し、二宮湊人(坂口健太郎)の目の前で、自らを拳銃で撃った百田優(三浦貴大)。
やりきれない思いの二宮の元に、七海悠香(臼田あさ美)を殺したという謎の男から連絡が入る。
悠香のことをこれ以上調べるなと警告した男は、仲間が警察の中にいる、と告げて…。
数日後。容疑が晴れ、釈放された田波秋生(鈴木浩介)の元を訪れた二宮。
疑ってしまったことをわびながら、「CODE」にまつわるすべてのことを話すのだった。
その裏で、二宮はある決意をしていた。
一方、三輪円(松下奈緒)は、心臓のドナーが必要な息子・芯が予断を許さない状況だと病院から連絡を受ける。
そんな円のもとに、「CODE」から「二宮湊人を殺害して下さい」という任務の連絡が来て…。
CODE-願いの代償- 第5話の感想を紹介
みんなの感想を紹介します
・田波さんが撃たれたシーンには悲しみや衝撃を表すコメントが多く見られました。
田波さんが打たれたのめちゃくちゃ悲しいけど、でもここ病院だから早く搬送して欲しいとの声が。
・二宮の周りの人々が次々と危機に陥る展開には心配や不安を感じるコメントもありました。
「どんどん二宮の周りがしんどい でも何かしらCODE、CODE関係者と繋がってる。
これ以上裏切り者は出てほしくない。
・三輪円の動機や田波の関与については疑問や推理を述べるコメントもありました。
「田波はフラグが立っているようないないような感じだったので、撃たれるというラストは衝撃でした。この前、三輪円に何か封筒(お金?)を渡していたのに、円の名前を聞いても知らないふりをしていたので、やっぱりまだまだ怪しい。
だからここではまだ死なない、退場しないと予想している感想がありました。
それにしても毎回人が亡くなってしまいますね。
早くCODEの謎を解明して、事件を終わらせて欲しいと思います。
CODE-願いの代償-の主題歌は、UVERworldの「VICTOSPIN」
CODE-願いの代償-の主題歌は、UVERworldの「VICTOSPIN」です。
「VICTOSPIN」は、英語の「Victory」と「Spin」を組み合わせた造語で、“勝利の連鎖”という意味があります。
この曲は、ドラマのために書き下ろされた楽曲で、事件と欲望が連鎖して展開していくドラマの世界観をぎゅっと凝縮した疾走感溢れる楽曲に仕上がっています。
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