18／40～ふたりなら夢も恋も～　第3話　視聴率　あらすじ　感想を紹介

18／40～ふたりなら夢も恋も～

毎週火曜日夜10：00　TBS系

夢に向かって歩き始めた18歳の妊婦と、もうすぐ40歳で恋は後回しのビジネスパーソンの2人が、年の差を超えたシスターフッド（女性同士の絆）を築く物語。

18／40～ふたりなら夢も恋も～　第３話の視聴率は？

第3話が7月25日に放送され、され、平均視聴率（関東地区、ビデオリサーチ調べ）は世帯6.6％、個人は3.8％でした。

「今日からうちで一緒に暮らします」という、瞳子（深田恭子）からの突然すぎる提案に有栖（福原遥）は思わず反発してしまう。
しかし、そんな有栖の様子とはお構いなしとばかりに、自分がどうして有栖にそこまで関わろうとするのかを話し始める瞳子。

最終的に瞳子から、市郎（安田顕）に全てを話して実家に戻るか、それとも瞳子と一緒に暮らすかという二択を突きつけられた有栖は、渋々瞳子との共同生活を選択するのであった。

そんな中、有栖の勉強机をアパートから運ぼうと瞳子がファインアート運送の相沢（山崎樹範）を頼ってお願いすると、そこには加瀬（上杉柊平）の姿が。作業を終えて出発するところを市郎が目撃して…！？

18歳と40歳の共同生活がはじまる、そして父への涙の告白?。
妊娠、出産、キャリアという岐路で“諦めない”ふたりの絆が夏の海で輝く！

みんなの感想を紹介します。

・有栖と瞳子の共同生活が始まって、ふたりの関係がどう変わっていくのか気になる。

・瞳子が有栖に自分の過去を話したシーンは感動的だった。

・市郎と加瀬の対立が深まっていく展開にハラハラする。

・有栖の父親の気持ちが切ない。

・主題歌の「向日葵」がドラマにぴったり合っている。

・有栖が生まれてくる子供に「海」という名前をつけたことに対して、「安直」「いい名前」と賛否があった。

・有栖と市郎の親子喧嘩が激しくて泣いた。
有栖が「お母さんなら」と言ったときは市郎に同情した。

・瞳子が車を買って有栖を迎えに来たときは驚いた。
瞳子は太っ腹すぎるおばさんだけど、優しいし素敵だと思った。

・加瀬が新人王だということが判明して、瞳子との関係に影響が出そうで心配だ。
加瀬は瞳子に本気なのかな？

一度は有栖が出て行ってしまったけど、海へのドライブで二人の絆は深まった。
これからの共同生活が楽しみ。

加瀬は新人王だということだけど、何の新人王？
瞳子と加瀬の関係がどうなっていくのかも注目。

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18／40～ふたりなら夢も恋も～の主題歌はAdoさんの「向日葵」

ドラマにマッチしたいい曲です。

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