真夏のシンデレラ 第8話 視聴率 あらすじ 感想を紹介

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真夏のシンデレラ

毎週月曜日夜9時 フジテレビ系 

森七菜 間宮祥太朗 

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真夏のシンデレラ 第8話 視聴率は?

8話が8月28日に放送され、平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ)は世帯4.7%、個人2.7%でした。

第1話 6.9%
第2話 5.4%
第3話 5.5%
第4話 5.4%
第5話 5.2%
第6話 5.4%
第7話 5.8%
第8話 4.7%

真夏のシンデレラ 第8話 あらすじ 

夏海(森七菜)は、『Kohola』に食事に来た愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)から、健人(間宮祥太朗)とはどうなっているのか、と尋ねられる。
「付き合おう、とははっきり言ったことないけど……」という夏海。
するとそこに、匠(神尾楓珠)が食事をしにやって来る。 4人がそろうと昔みたいだ、といって、高校時代の思い出話を始める夏海たち。 そのころ健人は、東京に戻り多忙な日々を送っていた。

そんな健人の前に、アメリカ勤務から戻ってくることになった同期社員の安藤皐月(山崎紘菜)が現れる。
健人に抱きつき「また一緒に働けるなんてうれしい」と喜ぶ皐月。

一方、守(白濱亜嵐)は、修(萩原利久)のマンションで司法試験の勉強を続けていた。
修は、アパートにエアコンがない守の体調を気遣い、部屋を提供したのだ。
守を残して出かけた修は、愛梨とデートする。
買い物をした後、『Kohola』に立ち寄る愛梨と修。
そこで修は、愛梨にある頼み事をする。
同じころ、匠は、話したいことがあると言って佳奈(桜井ユキ)に会いに行く。

匠は佳奈に夏海のことが好きだと告白しますが、佳奈は匠が気づくのが遅すぎたと笑います。
匠は夏海と花火をする機会を得ますが、告白することはできません。
夏海は健人から電話がかかってきて、元気になったと言います。
匠はそれを見て呆然とします。

また、守の誕生日パーティーでは、修がサプライズを企画し、守に感謝されます。

宗佑は春樹に聴診器をプレゼントし、医者になったら一緒に働こうと言います。
春樹は宗佑みたいな医者になると宣言し、宗佑の手を握ります。理沙もそれを見て嬉しそうに笑います。

真夏のシンデレラ 第8話 感想を紹介

みんなの感想をまとめました。
様々なサイトを参考にしました。

夏海と健人の関係にライバルが登場したことで、ドキドキ感が増したという感想が多く見られました。
皐月が健人に抱きついたり、夏海と健人が付き合っているかどうかを聞いたりするシーンには、ハラハラしたり、イライラしたりする人もいました。
夏海が健人と付き合っているとはっきり言えなかったことにも不満を持つ人がいましたが、それでも2人の仲を応援する声が多かったです。
匠が佳奈に夏海のことが好きだと告白したことには、スッキリしたという感想や、遅すぎたという感想がありました。
匠が夏海に花火を誘ったことには、告白するチャンスだと期待する人や、健人から電話がかかってきて邪魔されたことに残念がる人もいました。

匠の嫉妬心や複雑な表情にも注目する人が多く、匠の今後の行動に興味を持つ人が多かったです。

守の誕生日パーティーで春樹が宗佑に心を開き始めたことには、感動したという感想や、可愛いという感想がありました。
春樹が宗佑の手を握ったり、宗佑みたいな医者になると宣言したりするシーンには、キュンキュンしたり、泣いたりする人もいました。
理沙もそれを見て嬉しそうに笑ったことには、3人親子のようだという感想や、理沙も幸せになってほしいという感想がありました。

守の誕生日パーティーを企画したのが修だったことには、驚いたという感想や、修の優しさに感心したという感想がありました。
守が修に感謝したり、修の誕生日を盛大に祝うことを約束したりするシーンには、仲良しで微笑ましいという感想や、守も愛梨も幸せになってほしいという感想がありました。

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