CODE-願いの代償 第9話 視聴率 あらすじ 感想を紹介

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CODE-願いの代償

毎週日曜日夜10時30分 日テレ系

坂口健太郎 染谷将太 

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CODE-願いの代償 第9話 視聴率は?

第9話が27日、放送され、世帯平均視聴率が5・0%(関東地区)個人視聴率2・8%でした。

第1話は世帯平均6・1%、個人3・5%
第2話は世帯平均5・4%、個人3・0%
第3話は世帯平均4・9%、個人2・7%
第4話は世帯平均5・9%、個人3・4%
第5話は世帯平均5・1%、個人3・0%
第6話は世帯平均4・8%、個人2・9%
第7話は世帯平均4・1%、個人2・4%
第8話は世帯平均4・9%、個人2・9%

CODE-願いの代償 第9話 あらすじ

二宮(坂口健太郎)は、市川(玉山鉄二)に銃を突きつけて、「CODE」というアプリの開発者であることを問い詰める。
市川は、「CODE」の開発に関わったことを認めるが、その目的やルールは自分が作ったものではないと言う。
二宮は、市川を逮捕するために八重樫(兵頭功海)に指示を出すが、市川は自分の会社に政治家や官僚などのVIPを集めていた。

一方、咲(堀田真由)は、二宮のスマホに届いた「CODE」の任務をこなした結果、爆破事件の容疑者として指名手配されてしまう。
咲は、椎名(染谷将太)に連絡してカラオケボックスにいることを伝える。
椎名は、円(松下奈緒)と共に咲を助けに向かうが、そこには罠が待ち受けていた。

市川が二宮と椎名を駐車場へ連れて行くと、突然CODEのプレーヤーたちが現れて二人に襲いかかります。
一方、芯の病状が悪化しますが、芯と担当医も救急車でさらわれてしまいます。

円のスマホに電話がかかってきて、「ボーナスチャンスだ。任務に失敗したらある人物に制裁を加えるぞ。」と脅されます。
円は咲をホテルに置いて一人で任務に赴きます。

一方、市川は青柳のもとへ向かいます。青柳がCODEのプレーヤーに襲われたこと、CODEを放置すれば今度は自分たちも命が危ないことを警告しに来たのです。

円は指示された通り、アタッシュケースを持って行きます。椎名のスマホに動画が送られてきて、ピエロの仮面をした人物が縛られているのが映っています。その人物は咲でした。円が部屋に入ってアタッシュケースを開けると時限爆弾が・・・。

CODE-願いの代償 第9話 感想を紹介

みんなの感想を紹介します

市川のプロジェクトには警察も加担していることが明らかになりました。
警察が市川の犯罪を見逃していた理由がわかったのです。
市川の残酷さと冷酷さには恐怖しかなく、玉山鉄二さんの演技が怖すぎました。

市川はCODEを使って犯罪を増やし、自分の作ったシステムで解決することで、プロフェットの素晴らしさを証明したかったのです。
CODEはただの道具で、犠牲者はどうでも良かったのです。
市川は計画を邪魔する者は誰でも消そうとしました。
青柳も狙われました。

咲が拉致されているのはなぜなのか。
プレイヤーが拉致したの?
全く分からない。
あのホテルはこれまで安全だったのでは?

CODEのプレイヤーは、自分の任務しか知らないはずなのに、なぜ「県知事暗殺」の任務を知っているのか?
なぜ空に向けて発泡したの?
拳銃は誰が用意してるの?

謎が多すぎる。

次回はとうとう最終回
咲は助かるのか、そしてCODE絡みの事件は解決するのか?
楽しみですね。

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