VIVANT 第7話 視聴率 あらすじ 感想を紹介
乃木がまさかの裏切り! 衝撃の展開!

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VIVANT

毎週日曜日夜9時 TBS系列

堺雅人 阿部寛 二階堂ふみ 役所広司 二宮和也 松坂桃李

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VIVANT 第7話 視聴率は?

第7話が8月27日に放送され、平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ)は世帯14.1%、個人9.3%でした。
依然、好調ですね。

初回は11・5%で発進。
第2話は11・9%。
第3話は13・8%。
第4話は13・4%。
第5話は14・2%。
第6話は14・3%。

VIVANT 第7話 あらすじ

乃木(堺雅人)たちは、ブルーウォーカー・太田(飯沼愛)の協力で、テントのサーバーからテントの最終標的が日本であることや、テントのリーダー・ベキ(役所広司)が乃木の実父であることなどの重要な情報を得ることに成功します。
乃木は、別班のメンバーに自分の父親がテントのリーダーであることを打ち明けますが、司令・櫻井(キムラ緑子)からは任務に私情を挟まないように厳しく言われます。

一方、公安の野崎(阿部寛)たちも、テントのリーダーが乃木卓(林遣都)であり、40年後の姿がノゴーン・ベキであることを突き止めます。野崎は、乃木憂助と話して共同戦線を張ろうとしますが、乃木憂助はそれを拒否します。

乃木、黒須(松坂桃李)をはじめとする6人の“別班”精鋭部隊は、テントのアジトがあるバルカ共和国へと向かいます。
そこで彼らは、テントのメンバーと対峙することになります。
テントのメンバーには、二宮和也演じる謎の男・ノコルもいます。
ノコルは、乃木憂助と兄弟であることが判明しますが、彼は乃木憂助に敵意を向けます。

一方、乃木憂助は、父親であるベキと対面することになりますが、ベキは自分がテロリストになった理由や目的を語ります。

乃木憂助は、父親を殺すことができるのか、それとも愛することができるのか、苦悩します。

VIVANT 第7話 感想を紹介

みんなの感想を紹介します

乃木が別班を裏切って黒須を撃ったシーンは衝撃的だった。
黒須は死んでしまったのか? 乃木は父親のベキに洗脳されてしまったのか?
それとも何か別の理由があるのか?
次回が気になる

乃木に撃たれた別班5人のうち、黒須だけ助かっていのは何故?
これは最初から司令・櫻井(キムラ緑子)の作戦だったのでは?

二宮和也さん演じるノコルがついに登場した。
ノコルは乃木の兄弟であることが判明したが、なぜテントに入ったのか? どんな過去があるのか?
ノコルのキャラクターに深みがあって、二宮和也さんの演技が素晴らしかった。

薫と乃木の恋も急展開した。薫は乃木に告白して、キスをした。
乃木も薫のことが好きなのだろうか? しかし、乃木は任務に行く前に薫に「忘れてくれ」と言ってしまった。
薫は乃木の本心を知ることができるのだろうか?
薫と乃木の恋の行方が気になる。

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