ハヤブサ消防団 第2話 視聴率 あらすじ 感想を紹介

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ハヤブサ消防団
毎週木曜日夜9:00 テレ朝系

中村倫也 川口春奈

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ハヤブサ消防団 第2話の視聴率は?

第2話の平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ)は世帯9.4%、個人5.5%だった。

第2話では、山原浩喜(一ノ瀬ワタルさん)が行方不明から遺体として見つかったことで、彼が連続放火事件の犯人だという証拠もないのにハヤブサで噂されていることが判明する。太郎は、その“浩喜犯人説”を流した張本人を突き止めるために調査を始める……という展開になっている。

ハヤブサ消防団 第2話 あらすじ

ミステリー作家の三馬太郎(中村倫也)は、連続放火事件や行方不明から遺体となって発見された山原浩喜(一ノ瀬ワタル)のことが気になっている。

太郎は、浩喜が犯人だという根拠のない噂がハヤブサ地区に広まっていることを知り、その真相を探ろうとする。
しかし、太郎の自宅の郵便受けにシャクナゲの花が入っており、危険なメッセージを感じる。

一方、映像ディレクターの立木彩(川口春奈)は、ハヤブサ地区を舞台にしたドラマの企画を持ちかけてくるが、彼女には謎が多い。

消防大会では失敗をしてしまうが立木は笑顔を見せる

太郎は、住職の江西佑空(麿赤兒)や太陽光発電企業の真鍋明光(古川雄大)など、怪しい人物たちとも接触する。
そしてハヤブサ地区に隠された闇に迫ろうとする。

ハヤブサ消防団 第2話の感想を紹介

みんなの感想を紹介します。

「ハヤブサ消防団」第2話の感想は、、以下のようなものがあります。

・古川雄大さん演じる真鍋明光がとても怪しいと感じた。
噂を流したのは彼なのか?不気味な笑顔や目つきが印象的だった。

・川口春奈さん演じる立木彩が少しずつ太郎に心を開いていく様子が微笑ましかった。
消防操法大会で水浸しになった時の笑顔や、ドラマの話をする時の表情が素敵だった。

・消防団のメンバーたちの人間関係や過去のエピソードが面白かった。
宮原と山原の桃子ちゃんを巡る因縁や、住職の寺に隠された秘密などが気になった。

・シャクナゲの花言葉が「危険」「警戒」であることを知って驚いた。
太郎に送られた花は誰からで、どんな意味があるのか?

まだまだ謎が多いですね。
次回も楽しみです。

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