転職の魔王様 第7話 視聴率 あらすじ 感想を紹介

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転職の魔王様

毎週月曜日夜10時 カンテレ(フジテレビ系)

成田凌 小芝風花 

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転職の魔王様 第7話 視聴率は?

第7話が28日に放送され、平均世帯視聴率が4・5%(関東地区)平均個人視聴率は2・4%でした。

世帯視聴率
第1話から
5・4%
5・2%
4・6%
5・4%
4・5%
4・9%

個人視聴率
1話から
3・2%
2・9%
2・7%
2・9%
2・6%
2・8%

転職の魔王様 第7話 あらすじ

家の事情でしばらく残業ができない広沢(山口紗弥加)をフォローするため、来栖(成田凌)とのコンビを一時的に解消し、広沢と組むことになった千晴(小芝風花)。
2人は早速、8年間勤めた製薬会社を退職したばかりの皆川晶穂(黒川智花)を面談することになる。

転職にあたって晶穂が希望する条件は、同じ業界内で、十分な人員が確保された会社であること。
聞けば、以前勤めていた会社は人数が少なかったため個人の仕事の負担が大きく、激務が当たり前だったという。

面談を終えた千晴は、求職者に寄り添い丁寧にアドバイスする、来栖とは180度違う広沢のやり方に感激。
“姉御”と呼ぶにふさわしい先輩アドバイザーの手腕を絶賛するが、後日、晶穂は突然、広沢を担当から外してほしいと申し出る。

当然、心当たりのない広沢はショックを受け、千晴はそんな先輩のために自分ができることを模索する。
見かねた来栖から、必ず何か原因があるはずだと言われ、面談中の様子を思い返した千晴は、広沢に子供がいると知ったとき、晶穂の態度が少しおかしかったことを思い出す。

子育て中の女性に何か特別な思いがあるのかもしれない――。

翌日、来栖に付き添われ、千晴が晶穂の自宅を訪ねると、そこには同居中の恋人・戸田優吾(入江甚儀)の姿が。
千晴は、広沢の分も自分が全力でサポートすると宣言するが、その言葉こそが、晶穂の心を乱すスイッチで…。

引用:https://www.ktv.jp/tenshokumao/story/s07.html

転職の魔王様 第7話 感想を紹介

みんなの感想を紹介します

産休育児休暇を取り上げたリアル感たっぷりの物語に共感する声が多かったです。
働くママと独身社員の不公平な負担に悩む晶穂の姿に、自分のことかと思ったという人もいました。

一方で、晶穂が元いた会社に戻るという展開には現実的ではないと批判する声も。
辞めた会社に戻るなんてありえないという人や、解決方法が甘いという人もいました。

来栖と天間の初対面にはざわつく声が多かったです。
天間は同業者であり、千晴に好意を持っている様子でしたね。
来栖と天間の対立や三角関係になるのでしょうか?

その他、来栖の毒舌は相変わらずで面白い。でも嫌味には聞こえないところがいいですね。

千晴はどんどん成長していってます。
この仕事が合っていたのと来栖の影響もかなり大きいですね。

今回は職場のいろいろな問題を丁寧に取り上げていました。
会社はなかなか変われない、難しいけど変えるように声を挙げるのは大事だと思います。

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