18／40～ふたりなら夢も恋も～
毎週火曜日夜10時 TBS系列
福原遥 深田恭子 鈴鹿央士 八木勇征
18／40～ふたりなら夢も恋も～ 第8話 視聴率は？
第8話の視聴率は、関東地区で世帯5.9％、個人3.3％でした。
第１話から
6.6％
6.8％
6.6％
5.9％
6.4％
6.4％
6.9％
視聴率は安定していますが、平均視聴率は7％を下回っています。
同枠で放送されていた前作「王様に捧ぐ薬指」の平均視聴率は8.2％でしたので、かなり低い数字と言えます。
ドラマの内容やキャストには好評の声も多いですが、視聴者の興味を引くには不十分なのでしょうか。
最終回までに視聴率が上昇することを期待します。
18／40～ふたりなら夢も恋も～ 第8話 あらすじ
祐馬（鈴鹿央士）から告白された有栖（福原遥）は、その気持ちに泣きそうになるのを堪えながらも断ることを選んだ。
一方で、加瀬（上杉柊平）と付き合うことを決めた瞳子（深田恭子）は、加瀬とのデートに浮かれ気分だったが、祝福してくれたときの有栖の目が腫れていることに気づき、有栖と祐馬の間に起こったことを知るのだった。
ある日、瞳子は有栖にキュレーターのコンペに参加しないかと話を持ちかける。
その話の流れで、瞳子へ康介（八木勇征）との思い出話を話した有栖は、瞳子に背中を押されたこともあり、康介と面と向かって話をしようと決意。そして、康介に会い自分の気持ちを話し始め…。
同じ頃、市郎（安田顕）のもとには康介の父・和彦（丸山智己）が訪ねてきて…。
さらに、親友の世奈（出口夏希）と喧嘩別れしたままになっていた有栖だったが、留依（長澤樹）が間に入り、お互いに素直な思いを打ち明けることに。
一方、瞳子は加瀬とのデートを楽しんでいたが、別れ際に兄から着信を受け、貴美子（片平なぎさ）が病気であると告げられる。
突然のことに、平静を保てない瞳子だったが、有栖や加瀬に支えられながら、ひとり金沢へと帰郷するのだった。
そして、有栖が康介と向き合って、選んだ道とは―！？
引用：https://www.tbs.co.jp/1840_tbs/story/ep8.html
18／40～ふたりなら夢も恋も～ 第8話 感想を紹介
みんなの感想を紹介します
有栖が自分の意見を持って、海のことも考えて判断できたの母としても人間としても成長したなぁと感じられる。
1話観た時、有栖の子どもっぽさにイライラして離脱しそうになったけど、物語りが進むことに有栖が成長していって、母親になってどんどん有栖がたくましくなっていくのが目に見えてとてもいいなーーと。
ちょっと待って……アリスがほんと良い女に成長してていろんな意味で泣けるんだけど…………祐馬にも康介にも曖昧な態度じゃなくキッパリ毅然と自分の姿勢を示してて、あなたほんとにあの有栖？ ？ ？ ？ ？ と思ってしまう。
1話から諦めず見守ってきてよかった……
有栖が康介にプロポーズされても断るとは思わなかった。
有栖の成長が見えて嬉しいけど、康介の気持ちも分かるから複雑。
祐馬との恋はどうなるんだろう。
瞳子の母親が病気ってショックだった。瞳子は加瀬と幸せになってほしいけど、母親のことも大事だよね。加瀬は瞳子を支えてくれると信じてる。
世奈と有栖の仲直りが良かった。
世奈は有栖のことを本当に心配してたんだね。有栖も世奈のことを大切に思ってるんだね。
友情って素敵だな。
今回の話は恋、友情、親子愛、さまざまな愛が描かれた回で素晴らしかったと思います。
有栖と瞳子の関係がさらに深まりました。
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18／40～ふたりなら夢も恋も～ 主題歌
18／40～ふたりなら夢も恋も～の主題歌はAdoさんの「向日葵」
ドラマにマッチしたいい曲です。
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