日曜劇場「VIVANT」 第2話 視聴率 あらすじ 感想を紹介 VIVATの正体は?

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VIVANT

毎週日曜夜9:00 TBS

堺雅人 阿部寛 二階堂ふみ

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VIVANT 第2話の視聴率は?

世帯11.9%と初回から0.4%アップした。個人視聴率は7.2%
FNS27時間テレビのフィナーレが同時刻に放送される中、世帯、個人とも同時間帯トップとなった。

第2話では、モンゴルで130億円を取り戻そうとする乃木(堺雅人)と薫(二階堂ふみ)が、公安の刑事・野崎(阿部寛)や野崎の相棒・ドラムと共に「VIVANT」の謎に迫ります。

VIVANT 第2話のあらすじ

現地警察に追われる危機を公安の刑事・野崎(阿部寛)に救われた乃木(堺雅人)と薫(二階堂ふみ)は、日本大使館に無事に到着する。

しかし、130億円を誤送金した乃木は、その金を取り戻すために待っていることができない。
130億円の奪還作戦は成功するのか!?

一方、野崎はザイール(Erkhembayar Ganbold)が残した「ヴィヴァン」という言葉に疑問を抱いていた。
そして、「ヴィヴァン」の正体が明らかになったとき、一同は衝撃を受ける。

「ヴィヴァン」に関わる物語がいよいよ始まる。

・野崎は「VIVANT」が日本政府非公認の自衛隊の別組織であると推理する。

・乃木たちは薫の同僚・アルタイ(Barslkhagva Batbold)にジャミーンを預けて、国外逃亡へと向かう。
しかし、検問がされている国境を越えることができない。

・野崎は、検問がされていない「死の砂漠」を命がけで渡ることを提案する。
乃木たちはそれに賛成し、ドラムの運転するジープで砂漠へと進む。

・4人は砂漠の中を延々とラクダに乗って国境を目指して移動中、気づくと薫の姿がない・・・。

薫はどうなってしまうのか?
次回も楽しみですね。

VIVANT 第2話の感想を紹介 VIVANTとは?

別班という自衛隊の秘密諜報部隊の存在が「VIVANT」の正体だと判明する衝撃的な展開になります。
乃木はなぜか別班の一員と見なされていることがわかります。
乃木が別班と間違えられた理由と、別班とテロ組織の関係性とは一体何なのでしょうか?

味方だと思っていた日本大使西岡(壇れい)が実はバルカ警察と繋がっていたとは!
野崎はそれも考慮しての行動はさすがだった。

ジャミーンは薫の子供?そうだとしたら、似てなさすぎるかも。

死の砂漠を移動中に薫の姿がラクダの背から見えなくなりました。
薫はどうしてしまったのか?
大丈夫なのでしょうか?

次回も楽しみです。

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日曜劇場「VIVANT」はU-NEXTで全話見逃し配信中です。

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