硝子体注射の効果は2ヶ月でした

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網膜静脈閉塞症になってしまい、即効性で効果があるとされる
硝子体注射による治療を行いました。

注射した翌日に眼科で写真を撮ってもらったのですが、
明らかに効果があり網膜の浮腫がほとんどなくなっていましたし、
視力も改善されました。

ただその効果が1ヶ月~2ヶ月しか保たないということです。
先生によると10人に2人くらいは1回の注射で治る人もいるとのことです。

私もその10人に2人になりたかったのですが、
残念ながら、だんだんと視力が悪くなってきました。

病院で診察の結果、またまた網膜に浮腫ができているそうです。
ということでまた硝子体注射をすることになりました。

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硝子体注射について

硝子体注射は最近よく行われる治療法です。
加齢黄斑変性、糖尿病黄斑浮腫、網膜静脈閉塞症、近視性脈絡膜新生血管症などに効果があります。
薬剤は眼専用に作られた薬剤で(ルセンティス、マクジェン、アイリーア)が主流です。

この治療が行われる前は網膜の病気にはレーザー治療や硝子体手術しかなく、
負担が大きく効果も出にくかったのですが、硝子体注射だと翌日には効果を実感できる人もいます。

硝子体注射の目的

・網膜の血管から血液が漏れて網膜がむくみます。
その漏れを抑えることで網膜のむくみをひかせることができます。

・網膜に普通はない血管(脈絡膜新生血管)が伸びてくるのに対して
新生血管を縮小させたり、血液の漏れを抑える

・VFGFのために網膜に浮腫が生じて視力が低下したり、網膜に新生血管が生えてきて
硝子体出血や血管新生緑内障を引き起こします。
注射をすることで網膜浮腫を引かせて、合併症の発生を抑えます。

硝子体注射は白目の部分に注射をするだけなので、時間はかかりません。
注射針も細いものを使用するので、穴はすぐにふさがります。

手術に比べて簡単だし、効果もすぐにあるので世界的に広まっている治療法です。

問題なのは薬がとても高価なことと、効果がとても短くて1ヶ月~2ヶ月しか保たないことです。

さいごに

次の硝子体注射で2回めの治療になります。
できればこれで終わりになれば嬉しいです。

眼科の先生には終わりのない治療法ではないので、
頑張りましょうといわれました。

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