ハヤブサ消防団 第7話 視聴率 あらすじ 感想を紹介
放火犯が分かった! 衝撃の展開!

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ハヤブサ消防団

毎週木曜日夜9時 テレ朝系列

中村倫也 川口春奈 

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ハヤブサ消防団 第7話 視聴率は?

第7話が8月31日に放送され、平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ)は世帯8.6%、個人4.8%でした。

世帯視聴率 
第1話から
10.5%
9.4%
7.5%
8.4%
8.8%
9.6%

前回の第6話は9.6%でしたので、1.0%ポイント下がりました。
シーズン平均視聴率は8.17%です。

ハヤブサ消防団 第7話 あらすじ 

最新作の書籍化を記念してミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)のサイン会が都内の書店で開催されることとなり、それにあわせて藤本勘介(満島真之介)、徳田省吾(岡部たかし)、森野洋輔(梶原善)、宮原郁夫(橋本じゅん)、山原賢作(生瀬勝久)らハヤブサ消防団のメンバーも東京へと研修旅行にやって来た。

一同は久々の旅行、そして都会にはしゃぐ。
だが、食事の席で勘介は自分たちが不在の間にハヤブサで火事が起きないか心配だと不安をもらす。
それを聞いた太郎は意を決して「放火犯は今、ハヤブサにいない」ことを告げ、太郎の推理によって突き止めた連続放火犯の名を一同の前で明かす。消防団メンバー全員ががく然とする、その人物とは一体?

ところがその直後、さらなる衝撃の事態が太郎たちに襲いかかる!

同じ頃、立木彩(川口春奈)が残るハヤブサ地区でも、不気味な異変が起きていた。

引用:https://www.tv-asahi.co.jp/hayabusa-syobodan/story/0007/

ハヤブサ消防団 第7話 感想を紹介

みんなの感想を紹介します

徳田が放火犯だと知っても、東京に来たがっていた彼の夢を叶えてやりたかった消防団の仲間たちの優しさに涙しました。
徳田がレストランで昔話をするシーンは、彼らの絆を感じさせる名場面でした。

徳田が亡くなる前にアップした動画で「王様の耳はロバの耳」と叫んだのは、何か重要なメッセージが隠されているのでしょうか?
それとも単なる洗脳された言葉なのでしょうか?
気になって仕方ありません。

山原展子が教祖的存在であることがほぼ確定しましたね。
太郎が持っていた彼女の写真を見て徳田が驚いた理由もわかりました。
展子はどうしてハヤブサ地区に関心を持っているのでしょうか?
彼女と太郎の関係も気になります。

ハヤブサ地区に押しかけてきたアビゲイル騎士団の信者たちが怖すぎました。
勘介が「マル」だなんてダサいと言った時の彼らの反応は、冗談が通じない一種独特の生真面目さでしたね。
太郎があの布に気づいて良かったです。

徳田が放火をしていた理由は、ハヤブサ地区を宗教団体の本部にするためだったのでしょうか?
それとも彼は自分の人生に何か意味を見出そうとしていたのでしょうか?
徳田は本当に教団の教えを信じていたのでしょうか?
彼の心境がわからなくて悲しくなりました。

徳田は教団に洗脳されていたのかな?
そして彩は結局教団をやめていなかったということ?
あの和尚も怪しいな。

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ハヤブサ消防団 主題歌

ハヤブサ消防団のドラマ主題歌は、ちゃんみなさんの新曲「命日」です。
この曲は、8月10日に配信リリースされました。
ちゃんみなさんは、池井戸潤原作のドラマに初めて主題歌を提供したことについて、「ドラマの世界観に合わせて、自分の感情を素直に表現した曲になりました」とコメントしています。

>>命日

ハヤブサ消防団 原作 

ハヤブサ消防団の原作は、人気作家の池井戸潤さんによる同名の小説です。

ドラマは、小説を忠実に再現していますが、一部の登場人物や設定は変更されています。

ハヤブサ消防団 (集英社文芸単行本) Kindle版

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