ハヤブサ消防団 第4話 視聴率 あらすじ 感想を紹介

※この記事にはプロモーションが含まれています。

ハヤブサ消防団

毎週木曜日夜9時 テレ朝系列

中村倫也 川口春奈

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ハヤブサ消防団 第4話の視聴率は?

第4話が8月10日に放送され、平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ)は世帯8.4%を記録。前週第3話の7.5%から0.9ポイントアップした。第4話の個人視聴率は4.9% でした。

ハヤブサ消防団 第4話 あらすじ

亡き父の法要のため“随明寺”を訪れたミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)は、これまで放火された人々は寺への寄進額がいずれも飛びぬけて高いことに気がつく。この奇妙な共通点が示す真実とは…!?

 その矢先、編集者の中山田洋(山本耕史)から聞いた情報に、太郎はがく然とする。
中山田は最近、消防団メンバーとメールのやりとりをしているせいでハヤブサ地区の情報通になっていたが、太郎が脚本を執筆した町おこしドラマ企画が町長・村岡信蔵(金田明夫)のダメ出しを受けて中止になったというのだ。

 ただひとり真実を知らされていなかった太郎は、立木彩(川口春奈)を問いただす。
彩は完成した脚本を町長に見せて考え直してもらうつもりだったと訴えるが、太郎はウソをつかれたことがやるせなく、2人は険悪に…。

 そんな中、村岡がドラマのかわりに考案した町おこしイベントが開催された。
ハヤブサに残る伝説にちなんでツチノコを捜索するという催しで、消防団の面々も駆り出される。
太郎たちはそこで、村岡にドラマ企画の再考を直談判する彩を見かけて…!? 

さらに、村岡に挨拶する太陽光発電企業“ルミナスソーラー”の営業スタッフ・真鍋明光(古川雄大)の姿も目撃。ルミナスソーラーは、町の中枢にも巧みに入り込んでいるようで…!?

 やがて、太郎と彩の関係に急展開!――しかし、太郎を絶望の淵に突き落とす衝撃の事実が発覚する!

引用:https://www.tv-asahi.co.jp/hayabusa-syobodan/story/0004/

ハヤブサ消防団 第4話 感想を紹介

第4話では、太郎と彩に急展開がありましたね。二人は雨に降られて太郎の家に行き、キスして一夜をともにしました。
しかし、その後に彩が新興宗教の幹部だという衝撃の事実が発覚しました。
太郎は彩を信じられるのでしょうか?

また、放火事件の真相も徐々に明らかになってきました。
ルミナスソーラーの真鍋が土地を買い取ろうとしていることや、町長の不正が発覚したことなど、謎が深まっています。

この回に対するみんなの感想は様々ですが、多くの人が彩の暗闇での棒立ちシーンが怖かったと言っています。
彩が闇の中で太郎をじっと見つめるシーンが心霊モニタリングみたいだったというコメントがあります。

また、太郎と彩のラブシーンに発展する流れが不自然だったという意見もあります
。一方で太郎と彩のキスシーンを待ち望んでいた人もいるようです。

私はこの回を見て、太郎と彩の関係がどうなるのか気になりました。
彩は本当に太郎が好きなのか、それとも宗教のために利用しているのか。
太郎は彩を許せるのか、それとも裏切られたと思うのか。
二人の恋は成就するのでしょうか?
また、放火事件もまだ解決していません。犯人は誰なのか、動機は何なのか。
ハヤブサ消防団に関係する人物が関わっている可能性もありますね。

次回は第5話です。どんな展開が待っているのでしょうか?

ハヤブサ消防団はアマプラでレンタルできます

ハヤブサ消防団はAmazonプライムビデオでレンタルできます。

>>ハヤブサ消防団

ハヤブサ消防団 原作

ドラマ「ハヤブサ消防団」は池井戸 潤さんの同名小説です

Amazon

>>ハヤブサ消防団

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加