ばらかもん 第9話 視聴率 あらすじ 感想を紹介

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ばらかもん

毎週水曜日夜10時 フジテレビ系

杉野遥亮 宮崎莉里沙

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ばらかもん 第9話 視聴率は?

第9話が6日に放送され、平均世帯視聴率が4・3%(関東地区速報値)平均個人視聴率は2・7%でした。

世帯視聴率
第1話から
5・9%
5・3%
5・3%
5・0%
4・7%
4・3%
4・8%
5・1%

個人視聴率
第1話から
3・3%
3・1%
2・8%
2・8%
2・8%
2・3%
2・7%
2・8%
2・7%

ばらかもん 第9話 あらすじ

半田清舟(杉野遥亮)は、一流ホテルを父・清明(遠藤憲一)の作品で彩る準備を手伝うため、東京に行くことになった。
それを知り、一緒に行くと騒ぎ出す琴石なる(宮崎莉里沙)。清舟から東京行きを反対されたなるは、誕生日に清舟からもらった「なんでもいうこときくけん」で東京同行を説得する。

東京へ向かう日、清舟となるは、何故か空港で神崎康介(荒木飛羽)に出会う。
康介は、川藤鷹生(中尾明慶)からこき使われることに耐えられなくなり、逃げてきたのだと言う。
清舟は、そんな康介に仕方ないから家を使わせてやると言って自宅の鍵を手渡す。

到着早々、手伝いに駆り出された清舟は、川藤の事務所に新たに所属することになった書道家・佐久間圭(佐々木一平)を紹介される。
個展を開くという佐久間の打ち合わせに参加した清舟は、書道家の作品を支えるプロの仕事を目の当たりにし…。

清舟が疲れ果てて帰宅すると、なるが部屋の隅でどんよりしていた。
清舟が遊んでくれるのをずっと待っていたらしい。そんな折、部屋にこもって作品作りに集中していた清明が、清舟を部屋に呼んだ。
そこで清明は、東京に戻って来るよう、清舟に告げる。
清明の側で仕事を手伝いながら、プロの書道家としての勉強を始めろ、と言うのだ。

あくる日、清舟はなるを連れて動物園に遊びに行く。だが清舟は、清明の言葉が頭から離れず…。

引用:https://www.fujitv.co.jp/barakamon/story/story09.html

ばらかもん 第9話 ロケ地 清舟となるが行った動物園は?

清舟となるが行った動物園は東京都にある上野動物園です。
上野動物園は、日本で最も古い動物園で、約400種類の動物が飼育されています。
清舟となるは、ホワイトタイガーをはじめとするさまざまな動物を見て楽しみました。
ドラマの中で、清舟がなるを肩車してあげたシーンは、上野動物園のホワイトタイガーの展示場所で撮影されたそうです

ばらかもん 第9話 感想を紹介

みんなの感想を紹介します

なるが東京に行っても清舟と一緒にいられるのが嬉しいという気持ちが伝わってきました。
清舟となるの親子のような関係が微笑ましいです。

清舟が書道家を辞めると言ったときは驚きました。
島で書道の先生をするというのは、清舟らしい選択だと思いますが、それで本当に幸せになれるのか心配です。

清明の作品にお茶をこぼしたなるが可哀想でしたが、それが清明にインスピレーションを与えたというのは面白かったです。
書道って奥が深いですね。

佐久間の個展で見た「ま」の作品について、なるが素直に質問するシーンが印象的でした。
大人は芸術作品に対して、何かを感じなければいけないと思ってしまうことがありますが、子どもはそんなことを気にせずに聞けるんですね。

清舟がなるのTシャツに「清」と書くシーンが可愛かったです。
清舟は自分の名前を書くことで、自分の存在意義を確かめているように見えました。

康介が空港で現れたときは笑いました。川藤から逃げてきたというのは、康介らしいですね。
清舟の家でくつろいでいる姿も面白かったです。

動物園で清舟がなるを肩車した場面にも注目されました。
「ほほえましい」「親子みたい」「軽々と持ち上げてた」「イケメン」

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