CODEー願いの代償ー 第3話の視聴率 感想は?

※この記事にはプロモーションが含まれています。

CODEー願いの代償ー
毎週日曜日 夜10:30 日テレ系

スポンサーリンク
スポンサーリンク

CODEー願いの代償ー 第3話の視聴率

世帯平均視聴率は4.9%(関東地区、速報値)でした。
個人視聴率は2.7%でした。

第1話は世帯平均6・1%、個人3・5%、第2話は世帯平均5・4%、個人3・0%と推移しています。

ドラマ「CODE」は、台湾で大ヒットしたドラマ「浮士德遊戲(英題:CODE)」(2016年)、「浮士德遊戲2(英題:CODE2)」(2019年)が原作で、不審な事故で婚約者を亡くした刑事が死の真相を追い求める姿を描いたクライムサスペンスです。

どんな願いもかなえるアプリ「CODE」を使うことで、大きな代償を払わされる二宮の運命や、謎の女性・三輪円(松下奈緒さん)の正体などが気になる展開ですね。次回の放送もお楽しみに。

CODEー願いの代償ー 第3話の感想

みんなの感想を紹介します。

・田波課長(鈴木浩介さん)が悠香さん(臼田あさ美さん)の事件に関与しているという動画がフェイクなのではないかと疑う人が多いようです。
田波課長は二宮刑事(坂口健太郎さん)の恩人であり、信頼できる人物だと思っていたからです。

・佐々木慎介(渋谷謙人さん)が登場したことで、CODEのアプリの恐ろしさがより明らかになったという感想もあります。
佐々木はCODEを使ったことで殺人の任務を命じられ、自分も殺されそうになっていると言っています。

・三輪円(松下奈緒さん)の正体や目的がまだわからないことについて、不満や不安を表明する人もいます。
三輪は二宮にCODEを教えたり、助けたりする一方で、CODEの管理者や関係者なのではないかと疑われています。

・青柳翔さんや玉山鉄二さんなどのゲスト出演者について、期待や好評の声が多く聞かれます。
特に青柳翔さんは半グレ集団・甲斐グループの代表・八重樫享という役柄で、二宮刑事と対立するシーンが印象的でした。

・私自身は、ドラマ「CODE」第3話を見て、非常にスリリングで面白いと思いました。
二宮刑事がCODEのアプリを使って真実を探ろうとする姿には、共感や応援の気持ちが湧きました。
しかし、CODEのアプリはどんな願いもかなえる代わりに、大きな代償を要求するということを忘れてはいけません。
二宮刑事はCODEのアプリにどんどん依存してしまっているように見えます。
それは彼にとって良くないことだと思います。
私は彼がCODEのアプリから離れられるように願っています。

以上みんなの感想でした。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加