ノッキンオン・ロックドドア 第1話 あらすじ 感想

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ノッキンオン・ロックドドア

毎週土曜日夜11時 テレ朝系

松村北斗 西畑大吾

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ノッキンオン・ロックドドア 第1話 あらすじ

有名画家・四ノ宮英夫(信太昌之)が自宅のアトリエで背中を刺されて死亡するという事件が発生します。
アトリエは中から鍵がかかっており、密室状態になっていました。

事件を発見したのは英夫の妻・由希子(高畑淳子)、息子・竜也(望月歩)、画商・寺本(山崎樹範)の3人で、彼らは容疑者として疑われます。しかし、彼らには動機もアリバイもありません。

そこで由希子は、不可能専門探偵・御殿場倒理(松村北斗)と不可解専門探偵・片無氷雨(西畑大吾)が共同経営する探偵事務所「ノッキンオン・ロックドドア」に依頼します。
倒理と氷雨は、事件現場を調査するために四ノ宮家に向かいますが、そこでさらに奇妙な事実が明らかになります。

壁に飾られていた英夫の代表作がすべて床に落ちており、そのうちの1枚が真っ赤に塗りつぶされていました。
これは何を意味するのでしょうか?
倒理と氷雨は、トリックと動機を解明するために奔走しますが、事件は思わぬ展開を見せます。

「俺たちに解けない謎はない」――どこまでも違和感と謎が深まる前代未聞の難事件に、倒理&氷雨が立ち向かう!

ノッキンオン・ロックドドア 第1話 感想

みんなの感想を紹介します。

・松村北斗さんと西畑大吾さんの探偵コンビが最高に面白いという声が多いです。
二人の探偵はそれぞれトリックと動機を得意としており、事件解決に向けて協力しながらもライバル心を燃やしています。
二人の掛け合いやキャラクターの魅力が際立っていると感じる人が多いようです。

・事件のトリックや動機はあまり難解ではなく、初回は小手調べという感じだったという声もあります。
しかし、最後に登場した犯罪コンサルタント・糸切美影(早乙女太一)の存在が気になるという人もいます。
彼は倒理と氷雨の同期であり、シリアルキラーとして活動しているそうです。
彼がどのように物語に関わってくるのか、今後の展開に期待する人が多いようです。

・途中に登場した渡部篤郎さんや石橋静河さんなど、豪華なゲストキャストも話題になっています。
渡部さんは倒理と氷雨のゼミの指導教官であり、犯罪社会学の権威である天川考四郎という役でした。
石橋さんは倒理と氷雨の同期であり、刑事となった穿地決という役でした。
二人とも倒理と氷雨に対して厳しい態度を取りますが、それぞれに秘めた思いや過去があるようです。

ノッキンオン・ロックドドア 主題歌

ノッキンオン・ロックドドアの主題歌は、W主演の松村北斗さんと西畑大吾さんが所属するグループ、SixTONESとなにわ男子が担当しています。

SixTONESの新曲「CREAK」となにわ男子の新曲「Missing」がW主題歌になっており、それぞれドラマの世界観やキャラクターの心情に合わせて作られた楽曲だそうです。

どちらの曲もミステリアスでスリリングなサウンドで、ドラマの雰囲気を盛り上げています。

>>SixTONES 「CREAK」

>>なにわ男子「Missing」

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