何曜日に生まれたの
毎週日曜日夜10時 テレ朝系
飯豊まりえ 溝端淳平 陣内孝則
何曜日に生まれたの 第4話 あらすじ
10年ぶりに再会したサッカー部の仲間・江田悠馬（井上祐貴）・瑞貴（若月佑美）・雨宮純平（YU）とディナーにやってきた黒目すい（飯豊まりえ）だったが、過去のトラウマを思い出し、過呼吸で倒れ込んでしまう。
そんなときに救世主として現れたのは、すいの彼氏を装った公文竜炎（溝端淳平）だった。
公文は、ペンネームではない実名・三島公平を名乗り、ディナーに参加。すいも平静を取り戻す。
さらに純平が実は…とある人物をディナーに招待していた。
やってきたのは、すい・瑞貴と一緒にサッカー部のマネージャーを務めていた橋爪リリ子（片山友希）だった。
一風変わった存在感を放つリリ子は高校時代、雨宮純平（YU）の事を追いかけ続ける、自他ともに認めるストーカー。
現在も純平の秘書として働いている。
6人の会食は和やかにお開きに。
すいは楽しい時間と人生で初めて味わうお酒に、心地よく泥酔してしまう。
そしてリリ子のキャラクターに興味を抱いた公文は後日、純平の不在を狙ってリリ子に会いに行くのだが、そこでリリ子から10年前のバイク事故に関する衝撃の事実を告白される。
一方その頃、悠馬は、妻の瑞貴が浮気をしているかもしれないと、すい・純平に相談するのだが…
10年ぶりに再会した彼らの平穏な生活は、徐々に崩れ始めていく。
引用：https://www.asahi.co.jp/nanuma/story/
何曜日に生まれたの 第4話 感想を紹介
みんなの感想を紹介します
すいと純平のバイク事故の真相が気になります。
リリ子が関係しているというのは衝撃でした。彼女は一体何をしたのでしょうか？
公文はどういう反応をするのでしょうか？
江田と瑞貴の夫婦関係が危機に陥っていますね。
瑞貴が浮気しているというのは本当なのでしょうか？江田はすいにまだ想いを寄せているように見えますが、すいは公文や純平に心を動かされているようです。
三角関係が発展するの？
すいが人生で初めてお酒を飲んだシーンが可愛かったです。
公文がすいをおんぶして連れて帰るところも微笑ましかったです。
すいと公文の関係はどんどん深まっていきそうです。
リリ子のキャラクターが面白かったです。
高校時代から雨宮に執着している様子がストーカーっぽくて怖かったですが、同時に笑えました。
ETのポーズや「あなたの子供を産みたい」という発言など、インパクトがありました。
雨宮がすいに告白したシーンが印象的でした。
雨宮はすいを守ろうとして事故に巻き込まれた過去がありますが、すいはそれを知らないようです。
雨宮はすいに自分の気持ちを伝えられるのか？
すいがバスに乗って撮影に向かうシーンが感動的でした。
高校時代の楽しい思い出や辛い事故を思い出しながら、それでも笑顔で前向きに生きていこうとする姿勢が素敵でした。
何曜日に生まれたの 主題歌
ドラマ「何曜日に生まれたの」の主題歌は、イギリスのロックバンド「ホリーズ（The Hollies）」の「バス・ストップ（Bus Stop）」です。
この曲は1966年に発表されたヒット曲で、ドラマの雰囲気に合ったポップな曲です。
ドラマのオープニングとエンディングにも使用されています。
