真夏のシンデレラ 第10話 視聴率 あらすじ 感想を紹介

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真夏のシンデレラ

毎週月曜日夜9時 フジテレビ系

森七菜 間宮祥太朗 

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真夏のシンデレラ 第10話 視聴率は?

第10話が11日に放送され、平均世帯視聴率が5・3%(関東地区、速報値)平均個人視聴率は3・4%でした。

第1話 6.9%
第2話 5.4%
第3話 5.5%
第4話 5.4%
第5話 5.2%
第6話 5.4%
第7話 5.8%
第8話 4.7%
第9話 5.7%
第10話 5.3%

真夏のシンデレラ 第10話 あらすじ 

夏海と健人

夏海(森)と健人(間宮)は、江ノ島水族館でのデートを楽しんだ。
健人は夏海に想いを伝え、「俺と付き合ってください。夏海とずっと一緒にいたい」と交際を申し込んだ。
健人は「周りの目なんて気にしない」「どんな困難も乗り越える」と強く誓ったが、夏海の家で行われた両家の顔合わせが、二人の関係に暗い影を落としていくことになる。

愛梨と修と守

愛梨は修と守に自分の料理をふるまうために、修の家に行った。
愛梨は本当は修に会いたかったから料理を口実にしたのだが、修は愛梨の気持ちに気づいていなかった。
守は愛梨が試験を受ける前に縁起を担いでマーガレットを贈ったり、料理を手伝ったり、何でもてきぱきとこなした。
しかし、修は料理が苦手な愛梨に「料理はレシピ通りにやればいいんだよ。どうして難しいと言うの?」と失礼なことを言ってしまった。
修は手順に従うことが得意だったが、それが愛梨にとって傷つく言葉だとは思わなかった。
修はこうしたちょっとしたミスが重なって自信を失っていき、ついに大きな決断をすることになる。

守は愛梨に自分の想いを伝えるために、彼女と一緒に花火をすることに。
守は「愛梨ちゃんが幸せになれるなら、俺は何でもする」と真剣に告白した。
一方、修は家で勉強をしていたが、心は愛梨のことでいっぱいだった。
修は気づかないうちに涙をこぼしていて、ノートに書いた文字が滲んでいるのを見て、自分が泣いていることに気づいた。

宗佑と理沙

宗佑(水上恒司)は、自分の気持ちを隠さないタイプだった。
ずっと想っていたシングルマザーの理沙に、結婚をほのめかすような言葉を伝えた。
宗佑は理沙に真摯に告白した。宗佑と理沙の関係は、大きな変化の時を迎えた。

ラストシーンでは夏海と匠がアクシデントに見舞われる展開に。

真夏のシンデレラ 第10話 感想を紹介

みんなの感想を紹介します

健人が夏海に告白して、やっと二人が付き合い始めたのが嬉しかった。
ヒマワリと漫画の本棚が素敵な演出だった。
でも、健人の父親が皐月と結婚させようとしているのが気になる。
夏海は健人の家族に受け入れられるのだろうか?

水族館デートが素敵だった。
夏海が大好きなイルカやペンギンを見て、二人の仲が深まった感じがした。
健人は夏海に一輪のヒマワリを渡して告白したけど、それは夏海が好きな花だから選んだんだよね。
健人は夏海のことをよく覚えていて、細かい気配りができる人だと思った。

匠が夏海に気持ちを伝えるシーンが切なかった。
夏海はもう健人と付き合っているのに、匠はそれを知らないまま告白してしまった。
匠は夏海に優しくて、いい人なんだけど、なかなかタイミングが合わないんだよね。
匠にも幸せになってほしい。

愛梨と修の関係が気になる。
愛梨は修から連絡が来なくなって不安になっているけど、修は自分に自信がなくて距離を置いているみたい。
守は愛梨に好意を持っているけど、愛梨は修のことを想っている。
愛梨と修はどうなるのかな?

理沙と宗佑の関係も進展したね。
宗佑は理沙にプロポーズみたいなことを言って、理沙も受け入れたみたい。
理沙はシングルマザーで大変だったけど、宗佑は理沙と子供たちを幸せにしたいと思っているんだね。
理沙と宗佑はお似合いのカップルだと思う。

予告で、健人が夏海を連れて実家に行くシーンがあったけど、どうなるんだろう?
健人の父親は皐月と結婚することを望んでいるから、夏海を受け入れてくれなさそう。
夏海も健人の家族に会うことに緊張してそう。
二人の恋に暗雲が立ち込めてきた感じがする。

修の涙に反応した感想もありました。
「修泣いてるじゃん!」
「泣かないで」
「私も泣いちゃう」
「切なすぎる」
「美しすぎる涙」
など萩原利久さんの泣き演技に圧倒される人多数。

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