VIVANT 第5話 視聴率 あらすじ 感想を紹介 
乃木の父親はテントのボスだった!

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VIVANT

毎週日曜日夜9時 TBS系列

堺雅人 阿部寛

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VIVANT 第5話の視聴率は?

第5話が13日に放送され、世帯平均視聴率が14・2%となったことが14日、分かりました。

初回は11・5%で発進。第2話は11・9%。第3話は13・8%。第4話は13・4%と推移。
今回は前回から0・8ポイントアップし、番組最高を更新。個人視聴率は8・7%でした。

VIVANT 第5話 あらすじ

乃木(堺雅人)の正体はなんと、国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊“別班”だった!

同じく別班の黒須(松坂桃李)とともに、テロ組織“テント”のモニターである山本(迫田孝也)を排除した乃木は、次の目的のため、ある人物の元を訪れる。

一方、山本の死に違和感を抱いた野崎(阿部寛)は、自分たち公安以外に唯一山本の正体を知っていた乃木に疑惑の目を向ける。
野崎が徹底的に乃木を調べる中、衝撃の過去が明らかになっていく。

それぞれの運命を繋ぐ鍵は、壮絶なる“想い”…。

この回では、乃木と黒須がテントのリーダーであるアリ(山中崇)の行方を追う一方で、野崎が乃木の経歴や別班の存在に迫っていきます。また、乃木がジャミーン(ジャミーン・ハイダル)の手術費用に1470万円を寄付したことや、乃木がアル・ザイール(Erkhembayar Ganbold)に銃撃したことも明らかになります。

そして、ラストにはテントのリーダーの正体が判明する衝撃的な展開が待っています。

VIVANT 第5話の感想を紹介

みんなの感想を紹介します。

・テントのリーダーが乃木の父・ベキだったという衝撃の事実に呆然とした。
役所広司さんがテントのリーダーだという予想はあったけど、乃木の父だったとは思わなかった。
乃木は自分の父親を倒すために別班になったのか? それとも父親に利用されているのか?

二宮和也さんは乃木の弟なのか? 一体どういう関係なんだろう 。

・乃木の過去や家族のことが切なくて涙が出た。乃木は幼い頃に両親を亡くして人身売買されて記憶を失っていたんだね。
それでも家紋を見て自分のルーツを探そうとしたんだね。
両親が亡くなっていることを知って泣くシーンや、伯父(井上順)に抱きしめられるシーンは胸が痛んだ 。

・チンギスと野崎のやりとりが面白かった。
まさに昨日の敵は今日の友っていうやつですね。

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